ケンゾー[KENZO] 高田賢三

 

読みかた・ふりがな

けんぞー

 

世界中から尊敬されている、1970年代におけるサンローランと並ぶ世界最高のプレタのデザイナー・

高田賢三創設の、日本発祥の世界のトップブランド。

 

2011年にデザイナー交代して以降、若者向けにシフトチェンジして日本の若い人達からも人気急上昇中!

鈴木えみなどのモデルも愛用する「KENZO」ロゴ入りの各種アイテムが大流行。

 

 

 KENZOコーディネート情報

 

 KENZOとのコーディネートに人気の同じ系統のブランド

 

  • オープニングセレモニー・・・・・現デザイナーが創業したブランド(セレクトショップ)
  • H&M・・・・・格安モード系のファストファッションブランド
  • ユニクロ・・・・・以外にKENZOと合わせて着る人が多い
  • アメリカンアパレル
  • TOPSHOP
  • コムデギャルソン
  • ヨウジヤマモト
  • ZUCCa
  • ツモリチサト
  • アナスイ
  • メルシーボークー
  • ケイタマルヤマ・・・・・賢三氏に大きな影響を受けていることで有名

 

 

WEAR(wear.jp) : KENZOを含むコーディネート一覧

スタイルアリーナ(日本ファッション協会運営) : KENZOの服を含むコーディネイトスナップ写真カテゴリ

 

 

 

KENZOの主要アイテム国内価格帯

 

オープニングセレモニーの創業者にデザイナーが交代してから若者ターゲットのブランドになり、

他のパリコレブランドに比べ、学生さんなどあまり高いものが買えない世代でも買いやすいブランドになっています。

 

 

  • iPhoneケース = 3000円前後
  • 香水(並行輸入品) = 1000円から3000円
  • ロゴ入りキャップ(NEWERAコラボ) = 5000円から1万円
  • Tシャツ= 1万円から1万5000円
  • 財布・スニーカー = 1万5000円前後
  • 長袖トップス = 3万円前後(カーディガン・ブラウスなど)
  • スカート・ロングパンツ = 5万円前後
  • バッグ・スカーフ = 5万円前後
  • ワンピース・ドレス・アウター(コート・ジャケット) = 5万円から10万円

 

ロゴ入り各商品の他、格安iPhoneケースがZOZOなどでも即完売の人気ぶり!

(iPhone5対応かiPhone4までかなど対応機種はよくご確認ください)

 

KENZO実店舗

直営店

KENZO国内ショップリスト

全国各地の老舗百貨店中心

 

 

【2013年時点の日本ショップリスト】

 

 

  • 松屋銀座店
  • 高島屋新宿店
  • 伊勢丹新宿店
  • 小田急新宿店
  • GYRE表参道
  • 仙台藤崎百貨店
  • 大阪梅田阪急店
  • 福岡店(博多区)
  • International Gallary Beams(東京・渋谷神宮前)
  • オープニングセレモニー新宿ルミネ店
  • オープニングセレモニー渋谷店

 

 

 

 

セレクトショップ

 

 

 

その他、創業者がKENZO4代目デザイナーに就任した、

世界的セレクトショップチェーン「オープニングセレモニー」の日本国内店舗でも取扱あり

 

 

 


KENZO通販

公式ネット通販

 

 

 

YOOXとは?

ミラノ株式市場に上場するYOOXによる、

世界のトップブランド自体or公式販売店との直接取引により、

世界のトップブランドを集めた世界的ファッション通販サイト。

 

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歴史・コンセプトなど

 

 

ブランド概要

1960年代に渡仏し、海外における日本人デザイナーの草分けとして1970年代から活躍してきた

高田賢三創設の、ルイヴィトンやシャネル・エルメスと並ぶ世界のトップブランド。

1970年代からサンローラン等と並んでプレタポルテの代表的なブランドとして成長してきた。

現在はモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)グループに属する。

 

2004年に高田賢三が引退してからはアントニオ・マラスが長くブランドを守り、

2011年からはセレクトショップチェーン「オープニングセレモニー」の創業者である

アジア系デザイナーのキャロル・リムとウンベルト・リオンにデザイナーが交代。

 

以降、若者ターゲットの低価格戦略が大成功し、現在、世界中の若者の間で再び人気急上昇中。

人気でもモデル・タレントの間でKENZOロゴ入り商品やiPhoneケースをもつことが大流行している。

 

 

世界に誇る日本発祥のブランド「KEZNO」の歴史

初代デザイナー:高田賢三(たかだけんぞう)
1939年生まれ、兵庫県姫路市出身
現役で活躍していた頃は、長髪と大きいメガネが特徴であった。
優しい笑顔と温かい性格は万人受けし、パリの人々に愛されている。
東京でのデザイナー経験なくパリに渡ったため、
東京系ではなく、パリ出身デザイナーに分類される場合もある。
 
 
 
少年時代・文化服装学院時代
 
 
子供の頃から画家の中原淳一に憧れ、絵(イラスト)を描くのが得意であった。
また、家業の関係で芸者さんと共に呉服屋によく出入りしており、幼いころから着物を
たくさん見てこれたことが後の作風に大きく役立つことになった。
その後、神戸外大に入学するも服のデザインがしたい気持ちが高まり、退学し上京を決意。
 
そして、上京後、1958年に文化服装学院への入学が実現。
同期のコシノジュンコ・松田光弘・黒田(北原)明子・金子功や
のちに彼の片腕となる近藤淳子などと共に一から服作りを学ぶ。
在学中にはジュンコに続いて若手デザイナーの登竜門「装苑賞」を見事受賞した。
 
 
ニコル松田光弘と共にパリに渡る
 
1961年に同校を卒業した賢三は、松田光弘や黒田明子と共に、
当時最先端のファッションビル「三愛」にて働いていたが、パリへの思いが強くなり、
半年間休職して同僚のニコル創業者・松田光弘と共に 1964年に横浜から「カンボジア号」という船で渡仏。
 
知り合いの勧めで、飛行機ではなく船で渡ったことが功を奏し、
旅の中でたくさんの民族文化と素晴らしい民族衣装に出会い、のちの作風の原点となった。
 
アジア各国などを通過後、1965年元旦にようやくパリに到着、松田氏は1カ月で帰国したが、
賢三だけはパリに残る。当時の部屋は3畳ほどのとても狭いものであった。
 
その後、金欠により帰国を一度は決意するも、尊敬していたデザイナーのルイフェローの店に
デザイン画を持ち込み、デザイン画を買ってもらうことに成功。
続いて、今度はELLE編集部にてデザイン画を高く評価され、
店やメーカーを紹介してもらうことに成功。
 
こうして才能が認められ、パリでの本格的な活動がスタート。
勤めていたデザイン企画会社から独立し、1970年にブランドが創設され、
パリに直営店「ジャングルジャップ」をオープン。
 
 
パリで大成功し、サンローランと並ぶ世界最高のプレタデザイナーに
 
 
名前の通り、ジャングルテイストの奇抜な内装で、オープン時には小さなショーも開催された。
まずは一時帰国し、浅草で日本的生地を買い、それらの生地でジャポニズムを表現したが、
ゆかた生地のドレスが、いきなり憧れのELLEの表紙で使用されるという快挙を達成。
 
スタート直後から脚光を浴び、早速パリの女性の間で人気ブランドになり、
またたく間に人気ブランドへと成長した。
 
以後も評価は高まり、1970年代にはプレタブランドとして確固たる地位を確立し、
憧れのサンローランと並ぶ世界の2大トッププレタブランドとして、プレタ人気に関して大きな影響を与える。
そして、ヨウジ・ギャルソンなど日本ブランドの世界進出しやすい状況を作り上げた。
 
日本人としてのセンスを活かして西洋人には思いつかないような組み合わせで多数の色を巧みに使い、
色彩の魔術師」と絶賛され、カラフルなデザインが印象的で、
その他、民族的テイストをあしらった"フォークロアルック"やオーバーサイズのデザインが特徴であった。
宝塚好きであることもあってか、エンタメ性の高い、凝ったショー演出も高い評価を得ていた。
 
1980年代には香水やメンズ部門に参入するなど、事業を拡大。
1984年にはレジオン・ドヌール賞を受賞。
1985年にはケンゾー・パリ社を設立し、80年代後半も好調を維持。
 
 
LVMH傘下入り・引退
 
 
しかし、1990年代に入り、経営をまかせていたパートナー2人が亡くなり、状況が暗転。
1993年6月にLVMHに吸収される。その後しばらくはデザイナーをつとめていたが、
1999年に、自身はKENZOデザイナーを引退し、レディースはジル・ジョズエ、
メンズはロイ・クライスベルグが 2代目の後任デザイナーに就任した。
1999年に開催されたラストショーではファーストルックに山口小夜子が登場し、
最後も拍手喝采で大盛況のうちに終了した。
 
 
≪KENZOブランドのその後≫
 
その後、2003年にはアントニオマラスが3代目デザイナー(ディレクター)に。
(マラスはファッションを民主化し、着心地がよく色彩とファンタジーな世界感あふれる
デザインセンスをもつ賢三のことを普段からとても尊敬している)
マラスのファーストコレクションでは長年KENZOのショーにて活躍し続けてきた
山口小夜子もショーに招かれ登場した。
 
2011年7月からは、8年間ディレクターを務めてきたマラスに替わり、
アジア系デザイナーのキャロル・リムとウンベルト・リオンの2人が就任。
(セレクトショップ「オープニング・セレモニー」創業者)
才能ある2人への若返りに成功し、若者ターゲットの低価格戦略が成功。
再び世界中で注目されている。
 
 
 
≪賢三氏のその後≫
2004年からは「五感工房」という名称でインテリアアイテム中心のブランドを設立。
また同年にはアテネ五輪日本選手団の公式ユニフォームのデザインも担当。
その後、2006年に五感工房は「TAKADA」にブランド名が改称されたが、
パートナー企業の資金不足などにより、2007年に惜しくもブランド解散となった。
 
現在は絵を描いたりして過ごす時間が多いようだ。
2009年にはゼロからやり直す気持ちもこめて、和風の建物として現地でも有名であった
パリの自宅と自宅内にある古いアート品1000品以上を売却した。
 
70歳を期にもう一度新しい仕事をはじめることをメディアで示唆している。
 
 

NHKカーネーションの斎藤源太のモデル

2011秋から2012春まで放送されたコシノ一家モデルのNHK朝ドラ「カーネーション」にて、
後半戦にてジュンコの同期生が登場し、その中の地方出身のメガネの素朴な男子学生"斎藤源太"が登場。
劇中でも、ジュンコの次に装苑賞(劇中では装麗賞)を受賞したことで、
受賞の順番からも、"斎藤源太"のモデルは高田賢三であることが確定。
その後も1970年から小原直子(コシノジュンコがモデル)に先駆けてパリコレに参加するなど、度々登場。
 
 

分類

モード系
(レディース・メンズ)

 

 

 

KENZOサイト

LVMHジャパン・・・・・モエヘネシー・ルイヴィトン。現在KENZOが属するグループ

LVMH.com

 

 

ケンゾー雑学・コレクション情報

 

 

参加ファッションショー

  • パリコレクション(レディース・プレタポルテ部門)
  • パリメンズコレクション
  • 東京コレクション

 

 

KENZOのパリコレのショーに出演したことがある日本人モデル

これまでレディースショー(プレタポルテ)とパリメンズには多数の日本のモデルが出演している。

その他、ジェニー・シミズやユミ・ランバートといった日系人も出演経験がある。

 

  • 山口小夜子・・・・・1970年代前半のパリコレ参加当初から起用されている世界的スーパーモデル。マラスのデビューシーズン(2004AW)にも駆けつけた。
  • 林マヤ
  • 富樫トコ
  • 秀香(未確定情報)
  • 山口遊子
  • 川原亜矢子・・・・・1990年代前半から後半まで、ショー唯一のアジア系モデルとしてコンスタントに出演
  • 宮本はるえ(未確定情報)
  • SAWA・・・・・1990年代後半のショー常連モデル
  • ユカリオ
  • 高橋奈々枝・・・・・2000SSシーズンの賢三氏の引退シーズンのショーラストでは栄誉あるマリエ(花嫁衣裳)を担当
  • 森田真理亜
  • Sachi
  • 田辺あゆみ・・・・1990年代後半から2000年にかけて何度か出演している
  • 冨永愛・・・・・2004-2005AWでは山口小夜子と共演
  • ERI
  • TAO(岡本多緒)・・・・・パリコレ常連。ワールドキャンペーンのイメージキャラクターを務めたこともある
  • Daisuke(上田大輔)・・・・・パリメンズコレクションに出演
  • CHIHARU
  • 松岡モナ

 

 

 

KENZOのパリコレ(メンズ)出演経験がある日本人モデル

 

日本に拠点を置く外国籍のハーフモデルなども含みます

 

 

  • 斉藤竜也(未確定情報)・・・・・パリメンズ期間のショーか未確定
  • 松井大典
  • 平山祐介
  • Daisuke(上田大輔)
  • ソチェ
  • Hideki Asahina

 

 

KENZOのパリコレに出演したことがある主な海外スーパーモデル

 

  • リンダ・エヴァンジェリスタ
  • ヤスミン・ゴーリ
  • カレン・マルダー(未確定情報)・・・・・おそらく1992SSに出演している
  • イリーナ・パンタエヴァ
  • リン・タン[Ling Tan]
  • ジェニー・シミズ
  • フレジャ・ベハ・エリクセン
  • アン・キャサリン・ラクロワ
  • ジェシカ・スタム
  • Anja Rubik
  • カルメン・カース
  • カシア・ストラス
  • キム・ヌールダ
  • サーシャ・ピボバロワ
  • Siri Tollerod
  • Mirte Mass
  • ナターシャ・ポーリー・・・・・2010AWではショーのトップバッター
  • Caroline Trentini
  • Abbey Lee Kershaw
  • アリゾナ・ミューズ
  • カルメン・ペダル
  • Julia Nobis
  • リリー・コール
  • リウ・ウェン(中国)
  • シュウペイチン(中国)
  • フェイフェイサン(中国)
  • シャオウェンジュ(中国)
  • ミン・シー(中国)
  • Sung Hee(韓国)
  • パク・チヘ(韓国)
  • リンゼイ・ウィクソン
  • ユミ・ランバート

 

 

 

KENZOの広告登場経験があるモデル

 

  • SAWA・・・・・1990年代後半にワールドキャンペーンモデル経験があり、洋服・サングラスなどすべての商品の広告モデルを務めていた。
  • TAO・・・・・2011年春夏キャンペーンモデル

 

 

主なOB・OGスタッフ

  • 入江末男・・・・・1970年にコシノヒロコのアトリエを経て渡仏、KENZOの店で約10年間勤務。その後、独立し1990年代にパリコレにも参加。
  • 二本松幸司・・・・・1980年代前半から1990年代前半まで約10年間働き1994年に独立したのち、自身のブランドでパリコレにデビュー。
  • 小篠ゆま・・・・・コシノヒロコの次女

 

 

KENZO愛用モデル・芸能人

愛用者の性別・年齢層は様々。

また、若い有名人達の間で「KENZO」ロゴ入りのアイテムが人気沸騰中!

 

 

名前 備考
ダイアナ妃 1997年に亡くなった英国のチャールズ皇太子王妃
丸山敬太

1965年生まれ

賢三氏を尊敬する後輩パリコレデザイナー

鈴木えみ

1985年生まれ

大のケンゾーファンとして知られるカリスマモデル。

セレクトショップ「オープニングセレモニー」でKENZOのアイテムを買ったりしている。

TAO(岡本多緒) 世界的日本人モデル。トレンチコート愛用
ローラ
高垣麗子 1979年生まれ
里海
鈴木亜美(jouetieコンセプター)
谷川りさ子 iPhoneケース愛用
DJ DRAGON
ノーマ 親友の鈴木えみからもらった「KENZOロゴポーチ」愛用
簑島三佳(Honey mi Honey) ロゴ入り「パスケース(キーケース)」愛用
平子理沙 ブーツ愛用
白田久子
蜷川実花 1972年生まれ 
近瑠美(dazzlin) コインケース愛用
山野ゆり 携帯電話ケース愛用
高橋愛 1986年生まれ(福井県出身)

若槻千夏

1984年生まれ(埼玉県出身)

森麻耶

身長158cm

1985年生まれ(神奈川県出身)

ロゴバッグ愛用

阿部マリア(AKB48)

1995年生まれ

モデルとしても活躍するAKBメンバー。

靴愛用

武智ミドリ

モデル

 

 

 

豆知識

  • 東京コレクションスタートの頃は東コレにも参加していた。
  • 2009年にはゼロからやり直す気持ちもこめて、和風の建物として現地でも有名であったパリの自宅と自宅内にある古いアート品1000品以上を売却した。
  • かつての自宅はパリの洋風な街並みの中にあり、外からは何もわからないが、門をあけると中には京都風の日本庭園や錦鯉も泳ぐ池など、純和風の庭をもつ豪邸で、来訪した現地の人たちにもとても感動を与える美しいものであったようだ。
  • 賢三氏は大の引っ越し好き。パリだけで20回くらい引っ越しをしてきた。
  • 一流デザイナーの登竜門として知られる「装苑賞」を1960年11月(下半期部門)の第8回の時に受賞している。半年前には同期のコシノジュンコに先に第7回の大賞をとられ、松田氏と自らは佳作止まりであったため、受賞した時はとてもうれしかったことや、最大のライバルであるジュンコに先にとられ、何年経ってもくやしい出来事であったことを度々語っている。
  • 高田氏の憧れのデザイナーはピエールカルダンとイブサンローラン。カルダンは文化学院に入った頃に来日しショーをみたときに、あまり感動してショー閉幕後、追いかけて握手してもらったほど。自身も「色の魔術師」と形容されるが、カルダンの色づかいはアートだと絶賛している。また、サンローランに関しては、まだ無名だった1960年代前半に来日したサンローランに優しく接してもらったことがとてもうれしく、そこからとても尊敬している。
  • 紫綬褒章を1999年に受賞した。
  • 賢三氏は兵庫出身ということもあり、宝塚歌劇団と大ファンとしてしられる。1970年代から象や馬が登場する大規模で華やかなショーを開催し、当時閉鎖的で少人数を対象に開催されるのが通例であったパリのショー形式の中、新時代のショーとして強いインパクトを与えたが、こういったポップな演出には宝塚をみて感じた感動が大きく影響しているようだ。1999年秋の最後のパリコレでもサーカスのような壮大なショーが開催された。
  • 2004年にはアテネ五輪の日本選手団ユニフォームをデザイン。華やかでカラフルなデザインで各メディアでもとても話題になった。
  • 三宅一生をはじめ、コシノジュンコ・北原明子など同世代のデザイナーからは「ケンちゃん」と呼ばれている。
  • 好きな歌手は美空ひばり。若い頃から音楽から映画まで様々なひばり作品を愛してきた。
  • 2012年夏に伊勢丹新宿に期間限定ショップがオープン。
  • フランスの大手宅配寿司チェーン「SUSHI SHOP」のパッケージ(ロゴ)デザインのオファーを受け、当初は断ったが、実際に寿司を試食して気に入ってオファーを受け、デザインを手がけたことが2013年1月放送の海外での日本食ブーム特集番組にて明らかになった。
  • プレアデスシステムデザインという会社が、2013年春にKENZO正規ライセンス商品として、「iPhone5ケース」を日本で発売。花柄模様のケースや、ビデオスタンドにもなるハイ機能のもの、メタルプレートのものなどがラインナップ。
  • 日本人初のパリコレモデルで、1970年代にはVOGUEフランス版の編集者をしていた松本弘子と面識があり、「ケンちゃん」と呼ばれていた。

 

 

ケンゾーと小池千枝先生(文化服装学院)

 

ケンゾーが最も尊敬する人物と言われているのが、

文化服装学院にて、パリ仕込みの立体裁断の技術をケンゾー・ジュンコ達に教え込み、

プライベートでも「花の9期生」達をかわいがっていた文化服装学院の小池千枝先生。

 

のちに「フォークロア」「豊かな色使い」で有名になっていく賢三であるが、

賢三と松田に飛行機ではなく船での渡仏を勧めたのも小池先生で、

小池先生自身がパリに技術留学した際に船でパリに渡り、

その途中で目にする文化や色彩豊かな民族衣装に大きな刺激を受けたため、

船での渡仏を勧め、飛行機ではなく船で渡仏することにつながったとも一部では言われており、

(船のほうが安かったから、といった説もあり真相は不明)

この船旅で様々な民族衣装や文化に出会ったことが賢三のその後に大きく影響を与え、

小池先生が「これからはオートクチュールではなく、プレタの時代だ」とケンゾー達に

繰り返し話してきたことも、賢三をプレタの方向に向かわせ、賢三の将来に大きな影響を与えた人物。

 

また、小池先生にとっても賢三は歴代の卒業生の中でも最も高い評価を与える生徒であり、

山本耀司など多数の世界的デザイナーも、度々賢三の素晴らしさと比較されて

プレッシャーを与えられ、それが大きな刺激になったとも言われている。

 

卒業後も賢三とは様々な親交があり、色々なイベントなどで顔を合わせてきた。

 

 

 

日本における立体裁断の母・小池千枝先生とは?

文化服装学院の前身学校を卒業してそのまま同校の教員に。

一時、故郷に帰郷していた時期もあったが戦後に上京して再び同校の講師となり、

1954年には「立体裁断」の技術などを生徒におしえるため、

単身渡仏し、現地の服飾学校でまだ10代だったサンローランなどと同じクラスで学び、

様々な技術を習得して日本に帰国。

 

まず、当時の生徒であったコシノヒロコらに本場仕込みの立体裁断を教え込み、

1958年からはケンゾー・ジュンコなど花の9期生達に技術を教え込み、

その後も山本耀司をはじめ、数々の世界的スターデザイナーを育成してきた。

 

特に、欧州では当たり前の「立体裁断」を日本に持ち込んだことは

アパレル業界にて多大な功績として評価されているほか、

おしえてもらった、のちの世界的デザイナー達からもとても感謝されており、

「日本における立体裁断の母」と呼ばれている。

 

 

KENZOの最新コレクション映像

 

■YouTube「Fashion Channel」公式チャンネル 2014AWパリコレ映像

フルのショー映像とバックステージ映像。日本人モデルではCHIHARUと松岡モナが出演。

45秒過ぎには創業者の高田賢三氏が映るシーンあり。

 

 

 


 

 

■YouTube「Fashion Channel」公式チャンネル 2014SSパリコレ映像

今回もアジア系モデルが多数出演

 

 

 

KENZOのパリコレショー映像(KENZOブランドの作風を知りたいかた必見)

 

 

 

★YouTube「FASHION CHANNEL」公式チャンネル内の1984AWショー映像

2分40秒過ぎに山口小夜子が映るシーンあり。フィナーレには賢三も登場

 

 

 

 

 


 

★YouTube「FASHION CHANNEL」公式チャンネル内の1995SSショー映像

冒頭に賢三氏が書道をするシーンあり。

ランウェイには2分40秒頃から川原亜矢子が登場。会場がとても大きいです。

 

 

 


 

 

★YouTube「FASHION CHANNEL」公式チャンネル内の1996AWショー映像

日本の田辺あゆみやモンゴル系のイリーナが登場

 

 

 


 

■YouTube「fashiontv」公式チャンネル内の1999AW映像

アジア系モデルのイリーナがマリエを担当し、最後に賢三氏と手をつないで登場。

その他、ラストのモデル総登場シーンではSAWAやリン・タンが最前列で登場。

 

 

 

 


 

 

 

★YouTube「fashiontv」公式チャンネル内の2000SSショー映像

賢三がデザインするラストシーズンのショーダイジェスト映像。

ラストは日本のモデル・高橋奈々枝がマリエを飾ったほか、sachiなどの日本人モデルが登場!

 

 

 

 

 


 

 

★YouTube「FASHION CHANNEL」公式チャンネル内の2004-2005AWシーズンのショー映像

1970年代からのKENZOモデル・山口小夜子と、冨永愛の共演が実現したシーズン

 

vol.1 日本のモデルの登場シーンはなし

 

 

 

 

vol.2 開始1分50秒頃から冨永愛が登場

 

 

 

vol.3 開始55秒過ぎから山口小夜子が登場して1分以上映るほか、フィナーレにも登場

 

 

 


 

 

★YouTube「ELLE TV FASHION」公式チャンネル内の2012AWショー映像

TAOとCHIHARUが共演。TAOがショーのラストを飾る

(1分45秒過ぎからCHIHARUとTAOが登場)

 

 

 


 

 

★YouTube「ELLE TV FASHION」公式チャンネル内の2013AW映像

日本からはCHIHARUが参加。その他アジア系モデルも多数参加。

 

開始1分30秒頃からCHIHARUがランウェイに登場(白い服を着ている女性)し、1分50秒からアップに。

 

 

 


 

 

 






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世界各都市で活躍してきた歴代の主な日本人スーパーモデル達の歴史

以下はごく一部です。もっと知りたいかたは「 モデル名鑑 > 国際的ショー&スチールモデル」にて。
  • 山口小夜子・・・30年以上もパリコレに出演。'77年には"世界のトップモデル6人"に選出
  • 秀香・・・・・30歳でパリコレデビューした1980年代のスーパーモデル
  • 富樫トコ・・・・・1980年代を通じてパリやミラノで活躍
  • 川原亜矢子・・・・・1990年から1998年までパリを中心に世界的に活躍
  • 宮本はるえ・・・・・バルセロナ五輪で世界のトップモデル25人が集うショーに出演
  • 田辺あゆみ・・・・・1990年代後半のアジア系トップモデル
  • 平山祐介・・・・・90年代後半から2000年代前半の世界的メンズモデル
  • 冨永愛・・・・・2000年代における世界トップレベルのスーパーモデル
  • 福島リラ(RILA)・・・・・スチール分野で世界的に成功している身長160cm台のモデル
  • TAO(岡本多緒)・・・・・2000年代後半の世界的モデル。国際的女優としても注目が集まる
  • Daisuke(上田大輔)・・・・・大卒後にモデルになり世界的に活躍する男性スーパーモデル
  • CHIHARU・・・・・2013年に世界的にブレイク。カールラガーフェルドなどのお気に入り

<その他、話題の国際的モデル>
水原希子・・・・・広告分野・海外コレクションで2013年からの活躍が目覚ましい




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もっと知りたいかたは「 モデル名鑑 > 海外スーパーモデル」のコンテンツにて。




 

 




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