松本弘子 パリコレモデル

松本弘子さんのプロフィール

 

 

 

生年月日

1935年頃(資料がなく未確定)

 

身長

164cm

 

 


 

 

[歴史]

*寄せていただいた一般投稿情報や各種公式的情報、特集記事などを参考。

1960年代に活躍されていたかたで分からないことが多いため、新たな情報お待ちしています。

 

 

 

 

1955年頃からモデルとしてのキャリアをスタート。

すぐに国内にて売れっ子モデルになるも一度はモデルから引退(休業)。

 

その後、モデル復帰して国内で活動していたが、1958年にピエール・カルダンが初来日し、

文化服装学院にてファッションショーと立体裁断の講習会を行った際に、

カルダン氏側がショーに出演する日本のモデルを探していたところ、

向こうの目に留まり、来日ショーのモデルに日本人として唯一抜擢される。

 

そのショーがきっかけとなり、カルダン氏側から

「是非パリのショーに出てほしい」と熱心なオファーが届くようになったが、

当初は日本でモデルを続けたいと思っていたため、2年近くずっと断っていた。

 

しかし、1960年初頭に再び

「パリへの往復チケットも贈るから、どうしても7月の1960AWオートクチュールに出てほしい」

というオファーが来たため、世界のトップブランドからのここまでの誠意あるオファーに対し、

断るわけにはいかない、ということで一念発起してついにパリ行きを決意。

 

そして、渡仏し1960年からパリコレのカルダンのショーに出演するようになり、

1960年代に松田和子と並ぶ日本人パリコレモデルの草分け的存在として、

ピエールカルダンのショーやメゾンでの専属マヌカンとしてパリで活動。

以後、1967年まで約7年間パリコレで活躍。

 

1961年頃にはアジア系モデルとして初めてアメリカのハーパースバザーの表紙を飾る。

 

 

現地でもトップモデルとして扱われており、

当時のフランス人女性達からもその美しさ・上品さ、

欧州人にはない細いウエストや、直毛をいかしたトレードマークのおかっぱ頭が受け、

当時のパリジェンヌ達の憧れ・羨望の存在となっていき、

松本弘子を真似した髪型がパリジェンヌ達の間でも大流行したと言われている。

 

 

 

1967年に出産を機にモデルを辞めてからもパリで生活し、

娘の子育てと並行して、1975年にはFRENCH VOGUE編集部の主要人物となり、

日本担当の日本特派員として1995年頃まで活躍。

 

なお、モデル引退後の1970年にはフランスの巨匠であるフランソワ・トリュフォー監督作品

「家庭(Domicile Conjugal)」という映画に、日本人のKYOKO(キョーコ)という重要な役で出演。

 

1980年代にはVOGUE日本版の創刊も実現させる。

 

 

以後も様々な分野で活躍していたが、

闘病の末、2003年にパリの病院で亡くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャリア・主な出演ショー

 

 

≪パリコレ(オートクチュール)≫

  • ピエール・カルダン・・・・・専属契約

 

*専属契約だったため、他のブランドの出演はなかったようです。

 

 

 

≪NY≫

  • 森英恵ショー

 

 


 

 

主な登場雑誌

  • ハーパースバザーUSA(表紙あり)
  • 装苑
  • アサヒグラフ(表紙あり)・・・・・1960年代に表紙で活躍

 

 

 

松本弘子さんの映像・画像など

 

 

 

松本弘子さんの実際の顔を知らないので画像を見たい場合

 

 

Yahooなどで「松本弘子 モデル」と画像検索すると色々な写真が見つかります。

 

 

 

 

松本弘子さんの動く映像を見たい場合・肉声を聴きたい場合

 

  • フランス映画「家庭(邦題)」DVD

 

 

1970年のフランス映画「家庭(原題:Domicile Conjugal)」はDVD化されており、

Amazonなどで販売されているほか、各種オンラインDVDレンタルサービスなどでレンタル可能。

 

映画内では松本弘子さんのフランス語・日本語での台詞あり、肉声聴くこと可能。

おそらく姿を見たり肉声聴ける公式的な映像作品はこちらのみ。

 

 

映画.com 「家庭(1970年作品)」の作品情報

 

 

 


 

 

 

[以下は一般投稿の非公式映像]

*いつ削除されるかわからないので、見られるうちにご覧になっておくことをおすすめします。

 

 

 

フランス映画「家庭」のシーン映像。肉声が聴けるシーンあり

 

 

 

 

フランス映画「家庭」の予告映像。1分過ぎに映る

 

 

 

映像中にずっと映っている貴重な映像

 

 

 

 

 

 

 

 

関連資料など

 

 

 

 

Amazon:家庭〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選3〕 [DVD]

内容(「Oricon」データベースより)

フランスを代表する映画監督、フランソワ・トリュフォーが残した珠玉のラブストーリー。

日々の暮らしの中で突然訪れる誘惑に翻弄される若い夫婦を描く。

 

レビュー

監督・原案・脚本・台詞: フランソワ・トリュフォー

原案・脚本・台詞: クロード・ド・ジブレー/ベルナール・ルヴォン

撮影: ネストール・アルメンドロス

音楽: アントワーヌ・デュアメル

出演: ジャン=ピエール・レオー/クロード・ジャド/ダニエル・セカルディ/クレール・デュアメル/松本弘子/バルバラ・ラージュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 












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