[FASHION(繊維)GUIDE.JP]

 

 

ボーダー柄

 

ボーダー柄とは? = おおまかにいうと「横しま柄」

 
 
ボーダー(border)="境界線"というような意味。
 
解釈のされ方は微妙に違うものの、
辞書によってはっきりと「横縞柄」と定義されているケースもあり。
 
2色の異なる色を一段ずつ交互に並べたような横縞(横しま)模様の事で、
色が一段ごとにはっきりと"分離"されていることからボーダー柄と呼ぶ。
 
なお、ストライプ柄には様々な名前が付いたストライプ柄の種類が存在するのに対し、
「マリンボーダー」のような個別の名前が付いたものはあまりなく、
ほとんどが「ボーダー柄」というおおまかな分類で販売されている傾向。
 

 
 



 

ボーダー柄とストライプ柄の違いとは?

 
 
「ストライプ(stripe)」とは、「縞(しま)」というような意味で、
語源からすると

  • 縦じま
  • 横じま

 
両方とも「ストライプ(ストライプ柄)」に該当するものの、
日本では
 
「ボーダー柄=横じま」
という認識が強いため、
 
海外での扱われ方は不明ながら日本市場において、
 
 
 
 
[携帯商品ではない衣料(固定着用商品)に関して]
 

  • ボーダー= 横じま
  • ストライプ= 縦じま

 
というのが実質的な意味合い。
 
 
 
 
[生地段階、携帯商品(タオルなど)に関して]
 
生地段階やタオルのような携帯商品では
「どの角度から見るか」
「どう並べるか」
といったことによるので、
ストライプもボーダーも違いは特になし
 
 
 
 
 
 
 
 
[注記]
*完全にはボーダー=横じま、ストライプ=縦じまというわけではないため、
一部の例外を知りたい場合は他の詳しい資料をご参照ください。
 
*海外では別の扱われ方をされている場合、
その考え方が少しずつ日本に流入してきて意味合いが少しずつ変動していく可能性あり。
 
 
 
 
 

【代表的なボーダー柄】 マリンボーダー

 
 
「マリンボーダー」とは、
ボーダー柄の代表的(ベーシック)なもので
楽天内のあるお店のHPによると、マリンとは海のほか「海軍」を意味し、
水夫(船乗り)や海軍兵の制服が起源であるそうです。
 
 
そして、色の組み合わせは海を感じさせるような
 
「青系の色 と 白」
 
の組み合わせが中心。
 
モール内画像を見ていると、
白地との組み合わせに関して、
 

  • 水色
  • 紺色
  • 青緑

 
といった色の組み合わせが中心。
 
 
 
ただし、
「白と赤」
「白と黒」
「白とグレー」
いった海とは特に関係ない組み合わせも一部あり、
明確な定義はややあいまいな部分もあり。