[FASHION(繊維)GUIDE.JP]

 

 

高級ストリート/ストリートクチュール(パリコレ系):RICK OWENS、GIVENCHY、KOCHE、Vetements

 

 

STUSSYやSTUSSYといった低価格とは違う、

高級ストリート系(ストリートクチュール)と分類されているといわれるパリコレ系ブランド、

  • RICK OWENS
  • GIVENCHY
  • KOCHE
  • Vetements

あたりのターゲットや価格帯などの違い比較。

 

*VetementsとKOCHEあたりは特に

「ストリートクチュール(Street Couture)」系といわれているようです。

 

 

[注記]

*分類が少し間違っていた場合はリストを削除・追加する場合するがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

リック・オウエンス[RICK OWENS]

 

 

アメリカ人男性デザイナー・リックオウエンス氏による、

ニューヨーク発祥のパリコレブランド。

 

2009年に直営店が東京にオープン。

 

 

 

 

デザイナー = リック・オウエンス

1961年11月18日生まれ。

アメリカのカリフォルニア出身

ロサンゼルスの美術学校を中退して、他の服飾学校にて学び、

その後は地元パフォーマーの衣装制作やメーカーでのパタンナーの仕事を経験したのち、

1997年から自身のブランドをスタート。

 

2002年春からニューヨークコレクションに参加。

その後、2003年からフランスの老舗毛皮ブランドとして有名な

「レビオン」のデザイナーに就任したことをきっかけにパリに移り、

2003年春からはコレクション発表はパリで行うことに。

 

 

 

 

リックオウエンス公式サイト

 

 

実際の顧客年齢層や男女などのチェック

WEAR「RICK OWENS」カテゴリ

 

 

 

[公式通販/正規品通販]

 

 

 

 

■YouTube「RICK OWENS」公式チャンネル 2015-2016AWパリメンズコレクション公式映像

日本のモデルが2人出演

 

 


 

■YouTube「RICK OWENS」公式チャンネル 2015SSパリメンズコレクション公式映像

3分35秒過ぎから山下翔平さん

 

 


 

■YouTube「RICK OWENS」公式チャンネル 2014-2015AWパリメンズコレクション公式映像

3分20秒頃にTaikiさん

 

 

 


 

■YouTube「RICK OWENS」公式チャンネル 2015SSパリコレ(ウィメンズ)公式映像

日本のモデルは出ていないものの、隣国系モデルではミン・シー(中国)とパク・ジヘ(韓国)が出演

 

 


 

 

 

 

ジバンシィ(GIVENCHY)

 

 

「GIVENCHY」とは、

ユベール・ド・ジバンシーという人がパリで1952年に創業したパリを代表するブランド。

オードリー・ヘップバーンやモナコのグレースケリー王妃にも愛されてきた。

日本では、コスメ・香水系ブランドとしての認知度がとても高い。

 

2005年からはPUMAなどで働いてきたイタリア出身のリカルド・ティッシが

5代目ディレクターに就任し、総合的に監修している。

 

 

[YOOXでのブランド説明]

1952年にクラシックな女性らしいシルエットが得意なオートクチュールでスタートしたGivenchyは、

今日ではダークな部分を打ち出したモダンゴシックコレクションを発表し、

新しいものを創造する新たな方法を毎シーズン提案しています。

構築性、ユニークなプリント、シャープなテーラリングがブランドの特徴で、

Tシャツやスニーカー、財布のようなレザーグッズを含め、常に革新とスタイルの限界に挑んでいます。

 

 

 

 

GIVENCHY公式サイト

 

 

実際の顧客年齢層や男女などのチェック

WEAR「GIVENCHY」カテゴリ

 

 

 

[公式通販/正規品通販]

 

 

 

 

■YouTube「GIVENCHY」公式チャンネル 2016SSパリメンズコレクション公式映像

2分20秒過ぎからフィリピン系のPaolo Roldanが登場するほか、女性スーパーモデルも多数出演。

 

 

 

■YouTube「GIVENCHY」公式チャンネル 2015-2016AWパリコレ・プレタポルテ公式映像

6分頃に日系人のIssa Lishが登場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KOCHE(コーシェ)

 

 

「KOCHE(コーシェ)」とは、

CHLOE、SONIA RYKIEL、DRIES VAN NOTENといったブランドで働いてきたほか、

相当な日本文化好きであることも判明しているフランス人女性デザイナーの

クリステル コーシェが2014年にスタートしたブランド。

 

近年、ユナイテッドアローズのサポートにも進出。

 

2016年秋の2017SSシーズンにはユナイテッドアローズ社のサポートにて

東京コレクションにもゲスト参加し、原宿にてゲリラ路上ショーを開催して大きなニュースに。

なお、ショーのモデルはデザイナーはデザイナー本人が路上キャスティングすることもあるようです。

 

 

 

[東京コレクション公式サイトでのブランド説明]

コーシェはハイファッションとストリートカルチャーをミックスしているブランドです。

他と差別化されてカジュアルに見えるけどラグジュアリーで且つオートクチュールに近しい。

モダンらしくエフォートレス、タイムレス。

コーシェは新しいアングルでみれるハイラグジュアリーなファッション、それを "COUTURE TO WEAR"と呼んでいます。

 

 

 

 

 

 

KOCHE公式サイト・・・・・日本国内取扱店情報あり

 

 

 

東京コレクション公式映像

KOCHÉ Presented by H BEAUTY&YOUTH 2017 S/S

 

 

 

 

Vetements(ヴェトモン)

 

 

「Vetements(ヴェトモン)」というブランドとは、

元マルタンマルジェラのスタッフ達による新ブランド。

公式サイトによると本拠地はスイスのチューリッヒ。

「Vetement」とはフランス語で"服(衣類)"という意味。

 

2014年からパリコレに参加。

 

2016年末には日本の某番組にて

「ストリートクチュール」系ブランドの代表格として特集される。

 

各ネット通販を参考にすると価格帯は5万円から40万円くらい。

 

インスタグラムフォロワー数は100万人以上。

 

 

実際の顧客層のチェック

WEAR「VETEMENTS」カテゴリ

 

 

 

[公式通販]

ネッタポルテなど

 

 

 

 

Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2016年 05月号 [雑誌]

 

【内容紹介】

「VETEMENTS デザイナー独占インタビュー」 2016-17年秋冬よりバレンシアガのアーティスティックディレクターにも就任した デムナ・ヴァザリア。 知られざる幼少時代からヴェトモン立ち上げまでインタビュー。

 

Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2016年5月号【電子書籍】

 

*今すぐ読める電子版はこちら。

紙版より低価格。

 

 

 

 

公式サイト

 

 

 

各ブランドの違い比較

 

 

項目 リックオウエンス GIVENCHY KOCHE Vetements

創業者

リックオウエンス

ユベール・ド・

ジバンシー

 

[現デザイナー]

リカルドティッシ

(元PUMA)

クリステル

・コーシェ

デムナ・

ヴァザリア

ブランド設立

1997年

1952年 2014年 2014年
日本での店舗

単独直営店

その他は不明

大都市路面店

百貨店

セレクトショップ

(少数)

公式サイトに

店舗情報なし

衣料

価格帯

 

[直営通販参考]

5万円から

30万円くらい

[YOOX価格]

10-30万円くらい

ニュース情報

によると

かなり高額

らしいです。

通販ないので

詳細不明

5万円から

40万円くらい

公式インスタ

フォロワー数

(2017)

約60万人

約750万人

約2万人

約110万人

WEAR.jp

投稿数

(2016)

約7000件 約7000件

まだ

カテゴリなし

約1000件

直営通販

あり なし

なし

なし

(公式サイトから

案内されている

外部通販は多数あり)

 

*為替変動で価格帯大きくずれる場合あり。