[FASHION(繊維)GUIDE.JP]

 

 

[サンダル] ビルケンシュトックとクロックス

 

 

 

大手サンダル系ブランド、

 

  • ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)
  • クロックス(crocs)

 

の歴史や規模、ターゲット、価格帯などの違い比較。

 

 

 

 

ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)

 

 

 

「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」

というブランドとは、Johann Adam Birkenstock"という人が

教会の公文書に「臣王のシューマイスター」と1774年に記録されたこと起源をもつ

Birkenstock家系が事業を継承してきた、ドイツ発祥の老舗サンダル系ブランド。

 

その後、1900年前後にドイツ・フランクフルトにて靴店を開店。

1954年には"サンダルの生みの親"と呼ばれるカール・ビルケンシュトック氏が入社し、

1963年にファーストモデルが誕生。

 

以後、様々なモデルがヒットし、1983年には日本に上陸し、

日本でもサンダルの代表的ブランドに定着。

 

サンダルの単価は、モデルによって価格差が大きいものの、

大体5000円から2万円くらいのようです。

 

 

ビルケンシュトック日本公式サイト

 

 

 

[主なモデル]

  • アリゾナ・・・・・サンダル系
  • ミラノ・・・・・サンダル系
  • ボストン・・・・・ミュール・スリッポン系(つま先クローズ)
  • ロンドン・・・・・スニーカー的(つま先クローズ&かかとあり)

 

 

[アイルミネでのブランド説明]

1774年、ヨハネス・アダム・ビルケンシュトックが協会の公文書に

「臣王のシューマイスター」と記録された事からその歴史は始まります。

年齢、性別を越えたすべての人にビルケンシュトックの履き心地を実感してもらいたいという思いから、

より多くの皆様と出会えることを楽しみにしております。

 

 

 

[公式通販]

ビルケンシュトック アイルミネ

 

 

 

 

 

 

 

実際の顧客年齢層や男女比などのチェック

WEAR:BIRKENSTOCKカテゴリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロックス(crocs)

 

 

クロックス(crocs)とは、

"クロッグ"と呼ばれるミュール系のかかとなしサンダルを中心に、

スニーカー、ローファーなどのローカット系シューズを主に扱うブランド。

 

"クロッグ"と呼ばれる定番商品は、

 

  • 通気性が良い(大半の商品は足の甲に穴が開いている)
  • 軽い
  • 履き心地が良い
  • 防水性高い・・・・・"クロスライト"という独自の合成樹脂商品に関して
  • 安い

こういったところが受け入れられ、

2000年代以降、日本において日常サンダルのユニクロのような存在となっている。

 

 

 

クロックス公式サイト

 

 

[歴史]

アメリカのコロラド州でボートシューズの製作からスタートしたブランド。

現在では、世界約100か国において老若男女に愛されるブランドにまで成長。

 

 

 

[直営通販]

クロックス オンラインショップ

クロックス(crocs )公式オンラインショップ

 

 

 

実際の顧客年齢層や男女比などのチェック

WEAR:「crocs」カテゴリ

 

 

 

 

 

 

 

ビルケンシュトックとクロックス

 

項目 BIRKENSTOCK crocs
創業

1774年

不明
発祥国 ドイツ アメリカ

日本法人

or代理店

(株)ベネクシー クロックスジャパン(合)

対象性別

男女+子供 男女+子供
主な商品

 

サンダル

クロッグ

ルームシューズ

 

 

クロッグ

スニーカー

ローファー

 

■クロッグ商品は

足の甲に穴が開いている

ものが多いのが特徴

(よりサンダルに近い)

 

クロッグ商品の

防水性

基本的に低い

 

高い

 

(クロスライトという

独自合成樹脂を使用した

主な商品に関して)

 

中心価格帯

 

5000円から2万円くらい

 

3000円から

1万円くらい

クロッグの価格

 

5000円から2万円くらい

(使用素材による)

 

3000円から

5000円くらい

出店形態

直営路面店

施設内出店 

直営店

(主に商業施設内)

路面店も一部あり

 主な外部出店先

 

百貨店

駅ビル

SC

アウトレットモール

 

駅ビル

SC 

直営通販 あり  あり

WEAR投稿数

(2016)

 

約4万件

 

約3000件

 

■駅ビル=マルイ、ルミネといった非百貨店の若年層向け商業施設

 

 

 

[まとめ]

まず、全体的な価格帯に違いがあり、クロックスのほうが全体的に低価格。

 

そして、クロッグという商品に関しては、

防水性の高さやムレにくさ(甲の穴の有無)あたりに違いあり。

 

その他、WEARというサイトの投稿を参考にすると、

若い男女の使用が多いビルケンシュトックに対して、クロックスは子供世代からの支持が高いようです。

 

ただし、クロックスが開発したクロスライト素材は柔らかいゴムのような素材のため、

靴底にクロスライトが使用されている柔らかいクロッグ商品は靴底が頑丈とは言えないため、

荒れた地やく釘やガラス片が落ちているような場所は注意が必要。

 

 

 

 

 

 

 

 
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