[FASHION(繊維)GUIDE.JP]

 

 

[看板メニュー] 元祖テリヤキバーガー(モス) vs てりやきマックバーガー(マクドナルド)

 

 

日本の各バーガーチェーン店共通看板メニューであると言われる

てりやきハンバーガーのうち、

  • 元祖であるモスの「テリヤキバーガー」
  • マクドナルドの「てりやきマックバーガー」

の材料や特徴、ソース、評判、価格、カロリーなどの比較。

 

 

 

 

テリヤキバーガー(モスバーガー)

 

 

モスバーガーの「テリヤキバーガー」とは、

会社サイトによると、日本発祥のバーガーチェーンで和風バーガーの開発に

古くから力を入れてきたモスフードサービスが創業間もない1973年に開発し、

その後、各バーガーチェーンでコピーされ、現在では各バーガーチェーンにとって

欠かせない看板メニューになっているといわれるテリヤキハンバーガー商品の元祖であるモスバーガーの人気メニュー。

 

*別途、チキンパティ版の「テリヤキチキンバーガー」という商品もあり。

 

 

モスバーガーのWebメニューでも、

モスバーガーとモスチーズバーガーに続いて紹介されていて、

40年以上経過しても変わらず愛され続ける看板メニューであるようです。

 

そして、重量は変わらないもののマクドナルドのてりやきマックよりだいぶカロリーが低いので、

カロリーが気になるかたもある程度安心して食べられる。

 

 

 

[主な特徴]

  • パティは牛肉を使用
  • テリヤキソースには醤油と味噌を使用していることはとりあえず判明している
  • マクドナルドのものよりも大幅に低カロリー
  • カロリーハーフマヨネーズを使用していて、これが低カロリーの要因の一つと思われる
  • 価格帯はマクドナルドのものより高価格(牛肉使用のためか?)

 

 

[公式サイトでの商品説明]

味噌と醤油を使ったオリジナルのソースをパティにからめた、シャキシャキレタスの和風バーガーです。

 

 

 

 

モスバーガー公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

てりやきマックバーガー(日本マクドナルド)

 

 

「てりやきマックバーガー」とは、

マクドナルドがいつ投入したのか明確な時期は不明ながら、

少なくとも1980年代から変わらず看板メニューとして極めて高い人気をキープしているといわれる、

マクドナルドの定番メニュー。

 

テレビなどでのマクドナルドの好きなハンバーガーランキングでも必ず上位にランクイン。

 

ただし、モスの商品と比べると高カロリー。

 

 

[主な特徴]

  • こちらは牛肉ではなくて豚肉(ポーク)パティを使用
  • 豚肉は「うまみ」物質を豊富に含む食材とされる
  • モスのテリヤキバーガーより高カロリー(使用パティの関係なのか、そのあたりは不明)
  • 価格はモスバーガーより低価格で、キャンベーンで100円台でセール販売されるような場合もまれにあり
  • 豚肉使用のため、原価はやや低めの可能性あり(以前はポークバーガーが100円くらいで売られていた)

 

*こちらはてりやきソース/上側のマヨネーズ系ソースの原材料情報は非公開。

 

 

 

[公式サイトでの商品紹介]

ポークパティを、日本ならではのてりやき風味に仕上げた人気メニュー。

食べごたえとコクのある味わいを楽しめます。

 

 

 

マクドナルド公式サイト

 

 

 

 

 

テリヤキバーガー(モス) vs てりやきマックバーガー(マクドナルド)比較表

 

2017年時点

 

項目 テリヤキバーガー てりやきマックバーガー
販売店 モスバーガー マクドナルド
販売開始

1973年

(日本初)

 

*モスが開発した商品

不明

(少なくとも1980年代

辺りで既に販売し

定番メニューに)

パティの肉

 

ここが違う

 

牛肉

(オーストラリア

orニュージーランド産)

豚肉

(アメリカ産)

重量

163.8g

164g

食円相当量

2.6g

2g

たんぱく質

14.2g

15.4g

炭水化物

39.7g

41g

食物繊維

1.7g

1.7g

コレステロール

32mg

50mg

 

ミネラル

 

 

ナトリウム:1029mg

カリウム:252mg

カルシウム:31mg

リン:147mg

鉄:1.1mg

 

ナトリウム:784mg

カリウム:269mg

カルシウム:53mg

リン:153mg

鉄:1.2mg

1個あたりの

カロリー

 

ここが違う

 

365kcal

低カロリー

519kcal

定価

360円

 

地域により

価格違うものの

大体300円くらい

 

 

*ビタミン比較とアレルギー情報比較は省略

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市販されているてりやきソースの原材料とは?

 

 

しょうゆ、みそなどの原材料を含み、

これを使えば、日本バーガー店で販売されているてりやきバーガーと

ある程度同じようなものが作れるてりやきソースの代表格が以下の商品。

 

実際にバーガーチェーンが使用されているものと

どれくらい原材料がかぶるかはわからない部分もあるので、

ある程度同じであることは間違いなく、バーガーチェーンのてりやきソースは大体こんな感じと思われます。

 

その他、クックパッドの一般投稿レシピにもヒントあり。

 

 

 

エバラ てりやきのたれ 235g【楽天24】[エバラ テリヤキソース]

これを使えば自宅でもテリヤキハンバーガーを

作れる市販の有名てりやきソース

 

 

 

[会社サイトでの原材料情報(2017)]

  • 醤油・・・・・うま味物質の代表格
  • 砂糖
  • アミノ酸液
  • 果糖ぶどう糖液糖
  • 還元水あめ
  • りんご酢
  • みりん
  • ワイン
  • みそ・・・・・うま味物質の代表格
  • 蛋白加水分解物
  • 昆布エキス・・・・・うま味物質の代表格
  • 玉ねぎ・・・・・うま味物質の代表格
  • にんにく
  • オニオンソテー
  • 唐辛子
  • 増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)
  • カラメル色素
  • 調味料(アミノ酸)

 

 

いわゆる「うま味」物質をふんだんに使用している印象。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、てりやきバーガーはおいしいのか?

 

 

なぜ、てりやきバーガーが日本人だけではなく、海外の人にも愛されているのか?

そしていつ食べても誰が食べてもおいしくのか?

また、TERIYAKIという語句が世界的に有名な語句となっているかという点に関して、

要因の一つなのではないかと、噂されているのが「うま味(うまみ)」というもの。

 

これは

  • 甘味・・・・・甘い
  • 塩味・・・・・しょっぱい
  • 酸味・・・・・すっぱい
  • 苦味・・・・・にがい

の4つに続く、5番目の味覚といわれているもので、

 

  • 体調
  • 食べる環境
  • 空腹度

といった条件抜きにして、

いつ食べても人が絶対的に「おいしい」と感じられるおいしさ/うまさの感覚の元となっている物質

 

 

 

そして、そのうま味物質の代表格が

  • グルタミン酸・・・・・しょうゆ/みそなど発酵食材に多く含まれる
  • イノシン酸・・・・・かつおぶしのほか、豚肉などに多く含まれるとされる
  • グアニル酸・・・・・干ししいたけや松茸などに含有

という3物質で、

てりやきバーガーはうまみ成分を色々と使用しているため、やみつきになるおいしさがあるのでは?

といった説があるようです。

 

 

ちなみに、うま味調味料協会HPによると

豚肉に多くうまみ成分が含まれているそうなので、もしかしたらポークパティ使用のまっくのほうはおいしさという点で有利の可能性あり。

(モスが使用しているビーフパティにはどれくらいうまみ物質が含まれているのか不明)

 

 

 

 

 

 

うま味って何だろう【電子書籍】[ 栗原堅三 ]

[商品説明]

 

甘・苦・酸・塩につづく五番目の味がうま味だ。

こんぶのグルタミン酸、かつおぶしのイノシン酸、しいたけのグアニル酸はどれも日本人が発見した。

赤ちゃんが母乳を好きなわけも、完熟トマトがおいしいわけも、合わせだしがおいしいわけも、うま味のはたらきなのだ。

ほかには、どんな食べ物に多く含まれているのだろうか?