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染料と顔料の(大まかな)意味や違い

 

まずはじめに

 
 
 
このページは、
よく言われる「染料と顔料の違いって何?」という疑問に関して、
何もわからないというかた向けにとりあえず大まかな説明をしているページです。
 
ただ、一部例外があるほか、かなり複雑な部分もあり、
専門家ではないと正確なわかりきれない部分もありますため、
もっと詳しいことを知りたい場合は他の資料をご参照ください。
 
 
 

染料とは?

 
dye(google翻訳情報)
 
「染料(せんりょう)」とは、
繊維など染色するために用いられる色素のこと」で、
水や溶剤(有機溶媒)に溶かして染色する。
 
 
公式的な情報としては、三菱鉛筆HPのQ&Aのよると、
「染料= 溶剤に溶ける着色剤が染料」
「染料= 光に長い時間当たると褪せてしまう色が多くあり(三菱サインペンに関して)
という記載あり。
 
 
古代から存在する天然染料(植物などから作られるもの)と、
19世紀頃に誕生して広まった合成染料に分類される。
 
 
 
 
[例外(この部分は分析中)]
染料の中にも不溶性のものがあり、それらは顔料として用いられる模様。
詳細不明。
 
 
[主な天然染料]

  • 藍(植物系)
  • ウコン(植物系)
  • コチニール(動物系。コチニール虫から採取)

 
 
[関連用語]
有機溶媒(溶剤)=水に溶けない物質を溶かす液体状の有機化合物のこと(エタノールなど)
 
 
 
 

顔料の大まかな説明

 
pigment
 
 
「顔料(がんりょう)」とは、
"着色をするための、色彩を持つ不溶性の粉末"の総称。
古代から鉱物を砕いて作られ、使用されてきた。
 
 
分類としては、無機顔料(鉱物性顔料)と有機顔料に分類され、
塗料、印刷インキ、化粧品、プラスチックなどの着色剤として用いられる。
 
 
その他の公式的な情報としては、三菱鉛筆HPのQ&Aのよると、
 
「顔料= 溶剤に溶けないもの」
「顔料= 染料に比べて耐光性や耐水性に優れる」
という記載あり。
 
 
 
 
[例外(この部分は複雑なため分析中)]
水に溶ける顔料もある模様。
この点は難しいため詳細不明のため、他の専門的資料をご確認ください。
 
 
 
 
[主な顔料]
群青
黄土
黄鉛
チタン白
コバルトブルー
セルリアンブルー
などなど
 
 
[関連用語]
不溶性= 液体に溶けない性質のこと
 
 
 
 
 

染料と顔料の大まかな違いとは?

 
一部例外があるものの、その点は除いて考えると、
染料=水(溶剤)に溶ける
顔料=水に溶けない(難溶)
というのがおおまかな違いのようです。
 
 
また、定義を比較すると
染料=繊維などを染色するための色素
顔料=主に塗料、印刷インキ、化粧品、プラスチックあたりの着色剤として使用される粉末
というような違いもあり。
 
 
その他、三菱鉛筆HPのQ&A情報を参考にすると、
顔料のほうが耐水性に優れるというような情報もあり(ただし、これはサインペンに関して)。
 
 
 
*より細かい違いを知りたい場合は他の専門的な資料をご参照ください。