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プレタポルテとオートクチュール

 
 

プレタポルテ(Pret-a-Porter)

 
 
プレタポルテ(Pret a porter)とは、
フランス語で「着ていくための準備ができている」
というような意味で、既製服(高級既製服)というような意味合い。
フィッティングの必要がなく、顧客は店に並んだ商品を買ったらすぐに着られる。
 
1960年代から台東してくるようになり、
1970年代以降は、パリコレでもオートクチュール部門より注目度が高い状態に。
 
1990年代以降は、オートクチュールが霞むほどの巨大な産業となった。
 
パリでは3月頃と9月頃に、年2回のコレクションが発表される。
 
 
 

オートクチュール(Haute Couture)

 
1950年代あたりまでにおける、パリにおける大きな産業。
Hauteは高級、Coutureの直訳は"裁縫"という意味ながら、
実質的には"高級注文服/仕立服"として世界で認識されている。
 
既製服という意味合いのプレタポルテとは対照的に
"仕立服"
というだけに、店舗/サロンでの購入者本人のフィッティングなどを経て
ようやく完成するもので、プレタポルテよりさらに高級。
 
1960年代あたりから幅広い所得層の人が買えるプレタポルテが台頭してきた中、1970年代からはどんどん文化が衰退。
 
そして、パリコレクションにおける注目度も低下していった。
 
パリでは1月頃と7月頃にショーが開催される。
 
 
 
 

 

 

 
 
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