「ビスチェ」とは?
bustier
ビスチェとは、
もともとの意味としては、
"女性向けの、肩紐のない下着/胴着"
といったところ。
ただし、現代の日本においては、
扱われ方がもともととはだいぶ変わってきており、
必ずしも下着系商品というわけではなくなってきている。
例えば、シャツの上にビスチェの形をした布を縫い付け、
「ビスチェTシャツ」
「ビスチェトップス」
として販売しているような例があり。
そして、下着ではなく外に着ていく露出度の高い衣料として、
ストラップなしで、もともとの形状に近いもの、
もしくは肩のストラップがついたものが「ビスチェ」として単品販売されているような例もあり。
ビスチェの実例画像(いくつかのパターン)

一番上はもともとの形状に近いものが外出着として売られているケース。
2番目は、それにストラップをつけたもの(ベアトップに近い)。
3番目は、Tシャツにビスチェ的な布を縫い付けた重ね着風の商品。
ビスチェを縫い付けることにより、シンプルなシャツの装飾性が一気に増す。
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