手袋とハンドウォーマーの違い
手袋(てぶくろ)
こちらは英語訳するとglove(gloves)。
そして、基本的には
「生地(織物/編み物)が手首から指先を覆う」
という点が特徴。
手首から先は覆われない。
ハンド・ウォーマー(Hand Warmer/アームウォーマー)
ややマイナーな商品のため細かい定義は愛甘いながら
もともとの定義は別として現代の日本で
ハンドウォーマーを自称して販売しているものは、
「手の甲から手首、そして手首から先を覆う」
こういった形状をしており、手首を暖めるのが主な目的。
では、手首の先(二の腕方面)をどれくらい覆うかというと、
10cmから20cmくらいのケースが多い。
腕を覆う面積が大きいものは「アームウォーカー」として販売されているケースもあり。
リブ袖ではない長袖の服と合わせると、冷気から身を守れる。
手袋とハンドウォーマーの形状の違い
それぞれ、市販品の形状の平均したものです。
ハンドウォーマーについては、
上記画像のような感じではなく、
人差し指から小指が4股に分かれていて
それぞれの指を真ん中くらいまで覆ってくれるようなタイプの商品もあり。
[サイト全体メニュー]
[単品解説(わかりづらい特徴)]
見本画像を用意しているページが多い
[部位解説メニュー]
[その他(貴金属/腕時計)]