サンダルの種類
まずはじめに「サンダル」の定義とは?
「サンダル(sandal)」とは、
甲やかかとが丸ごと覆い包まれておらず、
足の皮膚がある程度露出している、開放性があって通気性の良い靴の総称。
古代エジプト・ローマ・ギリシャ時代から用いられてきたと言われる。
種類は様々。
ちなみに、google翻訳での英語での定義(条件)は、
「a light shoe with either an openwork upper or straps attaching the sole to the foot.」
ミュールについて [靴扱いをしています]

かかとがないことを除くと、だいぶ靴に近い
ビーチサンダル
幅広い世代・性別において、最もポピュラーなサンダル商品。
略称は「ビーサン」で、洋風の草履(ぞうり)といった雰囲気。
基本的にゴム製で、かかとはないのが外観的な特徴。
機能的特徴としては、ゴム製のためが防水性が高く、水に濡れてもすぐ乾く点。
beach(海辺)や川など、足が濡れやすい水際などで靴下なしで履くもので、
これを履くことにより、裸足でビーチを歩くよりも暑い砂浜が歩きやすくなったり、
砂浜に落ちているガラスなどの危険物を避けられるといった効果がある。
グラディエーターサンダル
「グラディエーターサンダル」とは、
古代ローマの剣闘士、グラディエーターが履いていたものに似ていることから
名付けられて名前が定着したサンダル商品で、
足の甲から足首にかけて、太いベルトではなく、
連続するアーチ状の細い紐や細めのベルトによってがっちり固定されたような、
他のサンダル商品よりも安定していて戦闘も出来るくらい動きやすい、
開放型の靴のようなサンダル商品。
トング(トングサンダル)
「トングサンダル」とは・・・・・。
日本の草履や下駄、またはビーチサンダルのように、
つま先で挟む形で履くタイプのサンダルのこと。
略称は「トング」。
草履、ビーチサンダルと違って材料は様々。
また、ビジューなどの飾りがつけられたものが存在するなど
装飾性が高いことが草履、ビーチサンダルとの違い。
また、男性向け商品は特に見当たらず、トングサンダルは基本的に女性向けサンダル商品。
【特徴・履き方】
- 親指と人差し指の間
- 足の左側(かかとに近いあたり)
- 足の右側(かかとに近いあたり)
この3点が三股のブリッジ(英字「Y」を上下逆にした感じ)で結ばれ、
つま先に力を入れて挟んで履く。
ビーチサンダルや草履同様に安定性に欠けるのが弱点。
サボサンダル
つま先が丸い木靴「サボ」のように、
足の甲ではなく、つま先から足の甲までを覆ったタイプのサンダル。
ミュールにやや近いが、ミュールと違ってハイヒール商品はなし。
また、足の甲が通気性を確保するために丸い小さな穴が空いていて、
メッシュ状になっているものも多い。
エスパドリーユサンダル
シューズタイプとサンダルタイプに分かれる商品で、
特徴としては、靴底や側面などが麻で作られている通気性の良い履物。
シューズタイプも多いが、サンダルタイプも多い。
シューズタイプ、サンダルタイプ合わせて「エスパドリーユ」と呼ばれ、
そのサンダルタイプが「エスパドリーユ・サンダル」といった位置づけ。
ブーツサンダル(ブーサン)
スニーカーでいうところのハイカットにあたるくらいの深さで、
靴とは言えずブーツのような靴の深さであるものの、
つま先やかかとだけは覆われておらず通気性が高い、
ブーツとサンダルの中間のような商品。
正確にはブーツとサンダルのどちらに分類されるかは不明。
略称は「ブーサン」。
つま先とかかとのあたりだけ開いていてその他の部分は布で覆われているタイプのほか、
グラディエーターサンダルをブーツ型にしたようなタイプもあり。
その他
草履 (ぞうり) |
和風ビーチサンダルのような商品。 ただし、わらやイグサなどで作られるため、防水性はなし。
正確にはサンダルに分類されるかどうかは不明。
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雪駄 (せった) |
草履の足裏に革を貼った、草履の補強版的なもの。
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下駄 (げた) |
こちらもサンダルに分類されるか不明。 草ではなく、木製の草履的商品。
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健康サンダル |
平らな感じではなく、足裏に連なってイボ(突起)がついていて、 足のツボを刺激するように作られたタイプのサンダルのこと。
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スポーツサンダル |
様々なスポーツ系メーカーが販売しているもの。 様々な形状があるため、明確な定義は整理中。
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[総称] レザーサンダル
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こちらは外観的な種類ではなく、革(レザー)を使用したサンダルの総称。 |
[総称] 厚底サンダル
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靴底が厚底になっているタイプのサンダルの総称。 靴底が平ら(フラット)のタイプと、ハイヒールシューズのように、 前後で底の厚さに差があるものがある。 |
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