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【ユニクロ】ブロックテックとは? - ヒートテックとの違い

 

このページについて

 
 
ユニクロの冬用トップス(パーカ、ジャケットなど)や
「暖パン」にて採用されている技術として話題の
「ブロックテック」とはどんな機能で、ヒートテックとはどう違うのか?
といった情報。
 
なお、ヒートテックと比較してまだマイナーで情報が少ないため、
今後少し情報を加筆・修正させていただく場合があります。
 
 
 

「ブロックテック」とは?

 
 
「ブロックテック」とは、
もともと生地・繊維用語として存在していたわけではないと思われる(多分)語句で、
簡単にいうと
「ユニクロによる、防風技術を盛り込んだ素材名(素材のブランド名)」
といった感じの語句。
もしくは技術名といった感じ。
 
 
トップスでは
「ブロックテックパーカ」という商品シリーズがあるほか、
ボトムスのウォームパンツシリーズ「暖パン」では、
このブロックテック素材を使用した「ブロックテックパンツ」が"暖パン"の中心的な商品となっている。
 
なお、トップス商品においては
防風技術のほか、防水性まで備わっているのが基本のようです。
(詳しくは各商品ページにて)
 
 
 
 
[主なブロックテック素材採用商品群]

  • 暖パン・・・・・こちらは防水性・撥水性は未対応
  • ブロックテックパーカ
  • ブロックテックコート

 
 
 

どんな技術が盛り込まれているのか? - 防風性高める仕組み

 
 
[基本的な仕組み]
暖パンにおける防風技術説明や
パーカ商品ページでの技術説明によると、
 
「表地と裏地の間に薄い防風フィルムを挟むことにより、冷風を防ぐ」
 
といったような仕組み。
また、いかにもイメージ的に伸縮性のなさそうな
「フィルム」というものが挟んであるものの、
そのフィルムは伸びにくいわけではなく伸縮性が高いため、
商品全体のストレッチ性の高さも維持されることも技術の一つ、であるそうです。
 
 
 
 
[パーカ商品における追加技術]
「ブロックテックパーカ」においては、
防風技術のほか、様々な工夫で防水性・撥水性を高めている商品が基本のようです。
ただし、透湿性のあるため、いわゆる「防水透湿」素材を採用し、蒸れないような構造になっている。
 
 
 

ヒートテックとは何が違うのか?

 
 
名前が似ているユニクロの「ヒートテック」とは、
こちらもユニクロの冬系のインナー商品シリーズで、
こちらは、人が体から蒸発する水分を繊維が吸収し、熱エネルギーに変換。
そして発生した熱は逃さず、保温効果を発揮する、という
「吸湿・発熱系素材」
を使用したインナー商品群のこと。
 
 
防水性・撥水性はまったくなし。
そして、ヒートテックは基本的にインナー系商品が中心。
 
 
なお、近年は進化が進み、
速乾性、抗菌、静電気防止、消臭など様々な機能も追加。
 
 
なので、「ブロックテック」も今後どんどん様々な「防ぐ」系の技術が追加されていく可能性あり。
 
 
 
 
 

 

 
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