ダイバー素材
まずはじめに
「ダイバー素材」の定義があいまいな部分もあるため、
まだこのページは工事中です。
新たな情報が入ってきた場合、定義に少し誤りがあった場合は、
修正・訂正させていただきます。
ダイバー素材とは?
バッグやタックスカートなどの素材として近年人気の素材。
まだはっきりとした定義はわからないものの、この素材を使用することにより、
厚手でハリ感のある、立体的な商品が出来上がる。
ボンディング素材(2枚の生地を接着したハリ感のある素材)の裏地に使われる例もあり。
市販品の商品説明欄では「ぷにぷにした触感が特徴」「マットな質感」と書かれているものもあり。
防水性、撥水性については不明。
【ダイバー素材の特徴】
- 厚手
- 丈夫
- ハリがある(立体的な商品を作れる)
- 肌触りがよぃ
- 保温性が高い(△こちらはまだ未確定情報)
[注記]
衣類ではなく、バッグに使用される「ダイバー素材」というものもあり、
こちらに関しては、ダイバーがダイビングの際に着用するウェットスーツにて使用される、
耐寒性が強く厚手の素材を使用したタイプのバッグということがわかっているものの、
バッグに使用される「ダイバー素材」と衣類用語のダイバー素材が、
まったく同じものなのか、厚みや防水性など何らかの違いがあるのかは整理中です。
衣類におけるダイバー素材の質感をはっきりと知りたい場合は、
店頭で該当商品を実際に手に取ってみてご確認ください。
ダイバー素材を使用した主な商品
- バッグ
- ダイバースカート
- ダイバーシャツ
- ダイバーパンツ
- ダイバーブルゾン
- ダイバースウェット
- ワンピース
ダイバー生地・素材の主な使用繊維パターン
- ポリエステル + ポリウレタン少々・・・・・ボトムス商品に関してはこの形が基本
- ポリエステル100%
- ポリエステル + レーヨン + ポリウレタン少々
- ポリエステル + レーヨン
- 綿100%
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