HOME > 繊維,素材解説 > 羊と山羊の違い(ウールやカシミア素材がとれる動物)

羊(ヒツジ)と山羊(ヤギ)の違い

羊(ヒツジ)

 

 

羊は英語でいうと"sheep(シープ)"。

羊毛はウール(wool)と言われるが、羊の英訳は「wool」ではない。

 

 

偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の哺乳類動物。

衣料分野で主に体毛が使用されるメリノ種が中心で、

毛のほか、肉(ラム、マトン)が食用になることでも有名。

その他、革(シープスキン)としても使用される場合あり。

 

 

 

 

【羊の外見・行動の特徴】

  • あごひげ(あごの毛)はなし
  • ちぢれた毛をしている。
  • 主な種類は明確に温和で動きが遅そうな雰囲気があり、肉食動物とは明確に雰囲気が違う。
  • 毛が刈り取られる前の状態だとかなり太っている&けむくじゃらな雰囲気
  • 角なし種もあるが、角がある種類は角はうずまき型をしている(円すい的ではない) 

 

*ただし、上記の特徴があてはまらず、山羊と見分けがつかない種類もあり。

 

 

 

[ラムとマトンの違い]

ラム(lamb)は生後1年以内の羊の肉。

マトン(mutton)は生後1年以上の羊の肉。肉質は固め。

 

 

 

山羊(ヤギ)

 

山羊(ヤギ)とは・・・・・。

 

 

英語でいうとgoat(ゴート)。

"野羊"と書く場合もあり。

 

種類的には、

 

「カシミア山羊」・・・・・体毛がカシミア&パシュミナ素材の原料。標高4000m以上の山地に生息。

「アンゴラ山羊」・・・・・体毛がモヘア素材の原料

 

あたりが有名。

 

分類的には、羊と同じく、

偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の哺乳類動物。

毛のほか、革(ゴートスキン)が服飾分野では利用される。

その他、食用肉としても食べられている。

 

 

 

【山羊の外見・行動の特徴】

  • オスはあごひげ(あごの毛)が生えている
  • オスメス共にバナナ状の角をもっている種類が多い
  • 各動物園HPの画像を見る限り、毛はちぢれておらず直毛系
  • 高いところに登りたがる習性がある

 

 

 

 

羊と山羊の違いとは?

 

[共通点]

偶蹄目ウシ科の哺乳類動物である点。

 

 

 

[違い]

各動物園HPの動物説明ページなど参考

 

種類 特徴・定義・違い

 

  • 体毛= 縮れている
  • あご= オスもメスもあごの毛はなし
  • 角= 角のある種類に関して、角はうずまき型

 

[独自の特徴]

主な種類は主な肉食動物とは外見や目つきや体型に明確な違いがあり、

おとなしそうで動作も遅そうな、いかにも草食動物といった雰囲気がある。

 

山羊

 

  • 体毛= 直毛系(各動物園の画像を見る限り)
  • あご= オスはあごひげ(あごの毛)がある
  • 角= バナナ状の角を持つ種類が多い

 

[独自の特徴]

某動物園HPによると、高いところに登りたがる習性がある。

(別の動物園HPでも小屋の中の高いところに登っている写真あり)

 

その他、山岳地帯でも生きられるのが特徴とされる。

 

 

 

[角の形について]

一般的には

羊の角=渦巻き型

山羊の角=細長い円すい的、もしくは細長い円すいを横に少し倒した感じ(バナナ的)

言われますが、角の形状に例外が見つかった場合は情報を修正させていただく場合があります。

 

 

 

[羊と山羊の実際の画像を見たい場合]

非公式的な画像ならサーチエンジンの画像検索で見られますが、

主要動物園で両方の画像を見られるのは東武動物園のHPあたり。

 

*2015年時点。園内での飼育動物の入れ替えでどちらかが見られなくなる場合あり。

 

 

 

 













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