アナ・ウインターも家ではラフなスウェットパンツ姿で仕事をする

 
 
アメリカ発祥の老舗高級ファッション雑誌
「VOGUE」は全世界にネットワークをもつ世界最大規模のファッション雑誌。
 
それだけに編集長は―ハイファッション業界に対して強い影響力をもっており、
歴代の編集長の言動には常に世界中から注目が集まる。
 
特にパリコレやミラコレに会場入りする姿や
ファションイベントに参加する時の服装は世界中のメディアから
評論・採点されてしまう状態。
 
そのVOGUE(本国版)の編集長を長く務めるアナ・ウインターも
家の外にいる時には常にパパラッチに追いかけ回されるため、決して気が抜けない状況。
 
 
 


 
決してスキを見せないアナながら、
2020年春の新型コロナ問題に起因した「ステイホーム」期間においては
珍しく家でのラフな姿を披露して世界中で話題になった事がある。
 
具体的には、外では常に着飾る一方、その反動・疲れもあってか?
家の中では世間的には「ダサい」などと言われがちな
スウェットパンツ(ジャージパンツ/イージーパンツ的なもの)で仕事をしているという事。
 
 
実際のVOGUEアメリカ公式インスタ画像がこちら

(ある日、急に画像が削除される場合あり)
 
 
下が実にラフでウエストの締め付けがゆるいスウェットパンツを履いているだけでなく、
上半身も実にラフで装飾性もないニット衣料のようなものを着ており、
その意外な姿は世界中に大きなインパクトを与えた。
 
 
しかし、普段とはまったく違うダサい服装を隠さず公開した事で庶民を味方につけ、
世界におけるアナの好感度はますます向上する事となった。
 
 
 
 
 
 

 

 
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