ミラ・ジョボビッチの娘(Ever Anderson)は日本語ペラペラで」恋のバカンス」を上手に歌う

 
 
パリコレモデルを経て女優として大成功した
ミラ・ジョボビッチは大の親日家として知られる。
 
そんな彼女の娘で10代前半からモデルとしてグローバルに活躍する
エヴァー・アンダーソン(Ever Anderson)も
母のミラ同様の日本好きで日本語を話せるほか、
日本を代表する昭和歌謡曲を上手に引き語りできるという話。
 
 
 

 
 
ミラと映画監督・ポール・W・S・アンダーソンの娘である
エヴァー・アンダーソン(Ever Anderson)といえば
MIU MIUのブランドアンバサダーとして活動するなど
その抜群の外見やプロポーションをょ武器にモデル・女優・歌手などとして将来を嘱望されている。
 
もしかしたら世界一の女優・モデルなどになるかもしれない彼女は、
母親から日本の素晴らしさを教えられてきたのかまでは不明ながら
相当な日本好きで日本語を流暢に話せるほか日本の名曲を完璧にギターで弾き語る出来る事実が判明している。
 
 
引き語りで2022年夏に披露したのはかつて一世を風靡した双子女性ユニット、
ザ・ピーナッツの代表曲「恋のバカンス」。
 
その他、2022年春にはインスタで日本語を流暢に話す動画を投稿している。
 
 
 

証拠映像1(日本語が完璧なエヴァー・アンダーソン)

 
 
2022年4月のインスタ投稿
https://www.instagram.com/reel/

この投稿をInstagramで見る

Ever Anderson(@everanderson)がシェアした投稿

日本語を勉強している理由、日本文化が好きである事などを流暢な日本語が話している。
「日本語勉強中」とは思えないほど上手な日本語で驚愕間違いなし。
 
 
 

[証拠映像2]　ピンキーとキラーズ「恋の季節」を完璧に弾き語りするエヴァー・アンダーソン

 
 
2022年7月の投稿
https://www.instagram.com/p/CgGKx40AX2Y/

この投稿をInstagramで見る

Ever Anderson(@everanderson)がシェアした投稿

音痴な日本人より明らかに上手に昭和の名曲「恋の季節」を歌い上げている。
冒頭と最後には日本語で話す場面もあり。
 
 
 

 
 
想像以上の日本好きで10代半ばの時点で日本語がほぼ完ぺきなエヴァー。
 
そんな彼女はパリ・ミラノ・NY系ブランドだけでなく、
日本のブランドの広告塔として活躍するほか、
日本の映画監督作品に女優として今後参加する可能性も大いにあるだろう。