20代の若さで成功した国内外の主なデザイナー一覧

 
ファッションビジネスとはシビアで厳しい世界であり、
ある程度の資本力やビジネスセンスがないと
どんなに才能豊かでもなかなか成功できない傾向。
 
そんな中、圧倒的な能力やビジネスセンス、
もしくは才能を見込まれて巨大資本を得た事などにより、
20代の若さで成功した歴史を持つ国内外の主なデザイナーを紹介。
 
 
 
 

日本国内のデザイナー

 

山本寛斎(1944年生)

圧倒的な行動力をもつ人物として知られる。20代前半の頃に装苑賞を受賞したのち、持ち前の行動力をいかして海外活動が増えていった。そして、1971年にロンドンでのショーを成功させ、デヴィッド・ボウイなどの衣装デザイナーとして活躍し出す。また30歳頃からは若くしてパリコレデザイナーとして活躍し出した。

菱沼芳樹(1958年生)

文化服装学院を中退したのち、1980年代半ばから国内外で活躍

芦田多恵(1964年生まれ)

皇室デザイナーとして活躍してきた芦田淳氏の娘。そういった抜群の家庭環境の中で育ち、若い頃は世界各地で貴重な経験を積む。その後帰国して父の会社で働き始め、1990年代初頭から「MISS ASHIDA」のデザイナーとして東京コレクションで活躍

森川マサノリ(1984年)

上田安子服飾専門学校を経て渡英し、現地にて某パリコレ参加ブランドのスタッフとして活動。帰国後、20代半ばの若さでChristian Dadaを立ち上げると、瞬く間に国内トップデザイナーへと成長。森川氏はまったくバックアップのない中、才能一本&自己資金だけでやってきた人物で、ショー開催のためにクラウドファウンディングを行った事もあり。その後、若くしてパリコレデビューも果たした

前田華子(正確な生まれ年不明)

FOXEYという有名ブランド創業家の娘。正確な生まれ年は不明ながら20代前半の若さでADEAMと言うブランドを立ち上げ、20代半ばからNYコレクションでトップデザイナーとして活躍

高橋悠介(1985年)

装苑賞受賞者。その後、イッセイミヤケのスタッフとなり、20代後半の若さでISSEY MIYAKEのデザイナーに就任して大きな話題となった

中里唯馬(1985年生)

アントワープ王立芸術アカデミー出身者。2009年にYUIMA NAKAZATOを立ち上げ、2010年代半ば国内で活躍。パリコレのオートクチュール部門にも参加。

 
 
 

海外のデザイナー

 

ユペール・ド・ジバンシィ(1927年生)

幾つかのメゾンでの経験を経て1952年に20代半ばの若さで自身のブランドを設立。そして、1950年代半ばから活躍し出した。オードリー・ヘップバーンの衣装制作でも有名。

イヴ・サンローラン(1936年)

アルジェリアで誕生したのち、フランスに移住。10代後半の頃にある有名コンテストに参加した際に審査員であったディオール氏の目に留まり、1950年代半ばに10代後半理若さでディオール入り。その後、1957年に創業者が急逝すると、若干21歳の若さでディオールの2代目デザイナーに就任。若くして成功したデザイナーの代名詞的な存在。

クロード・モンタナ(1949年生)

フランス人。英国で仕事をしていた頃からデザイナーとして活動し出し、1970年代半ばに自身を立ち上げると圧倒的な才能で瞬く間にパリにて注目のデザイナーとなる。そして、1980年代から1990年代にかけて、世界最高ランクのデザイナーとして活躍。

ジャン=ポール・ゴルチエ(1952年生)

パリ出身で、18歳の頃からカルダンのアシスタントとして活躍し出す。その後、いくつかのブランド勤務を経て20代半ばで自身のブランドを設立。数シーズンが経過して資本力の問題により一度破綻しかけたが、日本のオンワード樫山との提携を機に息を吹き返し、それがきっかけで20代後半から世界的でサイナーにまで登りつめた。

マイケル・コース(1959年生まれ)

NY系デザイナーの中でも特にビジネスセンスの高さで知られる人物。1981年に20代前半の若さでMichael Korsを立ち上げ、1980年代から活躍

アイザック・ミズラヒ(1961年生)

パーソンズを経て1987年に自身の名を冠したブランドを創設。そして、20代のうちにアメリカ最高のデザイナーに贈られるCFDA年間最優秀デザイナー賞を受賞している

マーク・ジェイコブス(1963年生)

NYパーソンズ在籍時から圧倒的な才能を見せ続けてきたと言われている人物。1987年に自身の名を冠したブランドを設立すると、アッという間にNYのトップデザイナーとなった。その後、30代半ばの若さであのルイヴィトンのデザイナーに就任する事になる。

ステラ・マッカートニー(1971年生まれ)

ポール・マッカートニーの娘である事を隠し続けて、ロンドンのセントマーチンズにて腕を磨いてきた。そして卒業記念ショーがきっかけとなり、1997年に若干25歳の若さでChloeのデザイナー(カール・ラガーフェルドの後継者)に就任。

ザック・ポーゼン(1980年生)

NYにある2つの大きな専門学校で学んだ経験を持つ。2000年代初頭(当時は20歳そこそこ)から自身の名を冠した「ZacPosen」ブランドでNYコレクションに参加し、世界のトップデザイナーとして活躍してきた

アレキサンダー・ワン(1984年生)

NYのパーソンズ在学中に自身のブランドを立ち上げ、2000年代後半からNYコレクションで活躍。2010年代に入ると20代後半の若さでパリの老舗であるBALENCIAGAのクリエイティブディレクターに抜擢された経歴をもつ(約3年でバレンシアガからは離脱)。

 
 
 
 
 

 

 

 
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