パーソンズ美術大学(ニューヨーク)出身の日本/海外デザイナーが知りたい

 
 
ニューヨークのマンハッタン島南部に位置する
「パーソンズ美術大学(Parsons)」は、
ロンドンのセントマーチンズやベルギーのアントワープ王立芸術アカデミーと並ぶ世界3大服飾/美術系専門学校の一つ。
 
そんなパーソンズからはどんな日本人、または海外のデザイナーを輩出してきたのか知りたい人向けの情報です。
 
1990年代あたりまではパーソンズ出身の日本人デザイナーは
ほとんど存在しなかったものの、21世紀に入ってから急増中。
 
 
 


 
[日本関連]

勝井北斗

mintdesignsのデザイナー。1973年生まれで、自身のブランドを立ち上げる前にはA.マックイーンのアシスタントとして働いていた時期もあり

マリエ

2010年前後にViViモデルやテレビタレントとして大活躍。その後、単身で渡米してパーソンズのファッションデザイン科にて様々な事を学んで帰国。

赤坂公三郎

NYの東京で活躍する「KOZABURO」デザイナー。東京コレクション公式サイトの公式プロフィールによると「2016年にパーソンズのMFAを卒業」と書かれています

川西遼平

1987年生まれ。まずロンドンのセントマーチンズを出てから2015年にパーソンズにて修士号を取得。2016年に「LANDLORD NEW YORK」でNYコレクションデビュー

 
セントマーチンズやアントワープと比べ、有名な日本人出身者は少なめ。
 
 


 
 
[海外]

アナスイ

NYのトップデザイナー

アイザック・ミズラヒ

1990年代を代表するNY系デザイナー。1990年代半ばには「アンジップド」というドキュメンタリー映画も公開された。その後、一度引退したが2000年代にNYコレクション復帰

マーク・ジェイコブス

1963年生まれ。在学中に圧倒的な成績を残したのち、1984年にパーソンズを卒業、その後自身のブランドで活躍したほか、1997年にはパリの高級ブランド・Louis Vuittonプレタポルテラインの記念すべき初代デザイナーに指名され、パリでも活躍

トム・フォード

1986年卒業。1990年代から2000年代前半にかけてGUCCIのスタッフとして同ブランドの復興に大きく貢献。サンローラン・プレタポルテのデザイナーを務めていた時期もあり。欧州を離れてからは自身のブランドの活動に従事

クリスチャン・フランシス・ロス

パーソンズの夜間学校出身。NYのデザイナー

ザック・ポーゼン

地元ニューヨーク出身。パーソンズを経てさらにセントマーチンズで学んでから自身のブランドのデザイナーとしてNYなどで活躍。近年はブルックスブラザーズのデザイナーに就任した

デレク・ラム

1990年にパーソンズを卒業してからマイケル・コースのスタッフとして活躍。2003年には自身のブランドを立ち上げてNYコレクションにデビュー。

ダナキャラン

ダナ・キャランやセカンドラインのDKNYを一代で世界的ブランドに育て上げた

プラバル・グルン

東南アジア出身者で、1990年代後半にアメリカに渡り、パーソンズ入り。卒業後は自身の名を冠したブランドを通じ、NYトップデザイナーに。

ジェイソン・ウー

1982年に台湾で生まれたのち、幼少期にNYへ移住。パーソンズを経て2000年代後半からNYで活躍。2013年には欧州系トップブランド「BOSS」のアーティスティック・ディレクターに就任。

アレキサンダー・ワン

1984年生まれ。パーソンズ大学中に「Alexander Wang」を立ち上げてデザイナー活動を開始。卒業後はNYコレクションで活躍。そんな中、2010年代にはBALENCIAGAからのオファーを受け、数年間に渡って同メゾンのディレクターとして活動した時期もあり。

Spencer Phipps

2008年に卒業したのち、PHIPPSを立ち上げ、バリメンズコレクションにデビュー。

 
 
[参考文献]
東京コレクション公式サイト
各デザイナー公式サイト
 
 
 

 

 

 
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