30歳から40歳まで活躍した日本人スーパーモデルが存在する

 
 
モデル業界とは若さがひたすら求められる傾向で、
10代のうちにキャリアをスタートさせる事が必須と言われてきた。
そして、20代半ばや後半からキャリアをスタートさせてもなかなか成功できない世界。
(パリコレなどのランウェイモデルの大半は18歳から25歳くらい)
 
 
今と比べて昔は、もっと若さが求められる時代であったと言われるが、
そんな中において、一人だけ30歳で国際デビューし、
40歳になるまで10年間スーパーモデルとして
パリを中心にNY・ロンドン・東京でも活躍した女性モデルが存在する。
 
 

その名は「秀香(ひでか)」

 
 
そのモデルとは1949年生まれの秀香さん。
以下、敬称略。
 
10代の頃から高すぎる身長に悩み続けてきたが
モデルになった事でコンプレックスから解放され、
まず19歳から23歳まで国内でモデルとして活動。
しかし、結婚して専業主婦となり、子どもを産んだのちとなる20代後半の頃は激太りであった。
 
その後、30歳前後の頃に一念発起してダイエットに励み、
かつてのスリムな体型を取り戻し、小規模にモデル業を再開させた。
 
そんな中、ある世界的デザイナーの来日ショーの仕事がきっかけで
パリに誘われるようになり、30歳で渡仏。
現地でモデル事務所に所属する事に成功し、
1980年春に30歳という遅い年齢でパリコレにデビュー
 
 
以降、高田賢三や三宅一生など日本人デザイナーのショーや

  • クロード・モンタナ
  • ティエリー・ミュグレー
  • ソニア・リキエル

などそうそうたる世界的ブランドのショーにモデルとして起用され、
スーパーモデルとして活躍。
 
1980年代終盤に入ると活動のペースはやや緩やかになるものの、
1990年頃まで国内外でトップモデルとして活躍。
 
引退後は評論家や歌手などととして活躍するようになったが、
21世紀に入ってからも度々東京コレクションのショーにモデルとして出演してきた。
 
 
そんな彼女は、遅い年齢でモデル業をはじめた女性達にとっての希望の星として有名。
 
 
 
 

ショー映像

 
クロードモンタナのパリコレ1987年春夏映像

25秒頃に登場。当時37歳くらい
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
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