オンワード樫山「ICB」初代デザイナーはマイケル・コース
オンワード樫山(オンワードHD)の「ICB」というブランドは、
今では国内において幅広い女性の間で高い人気を誇る。
そして、いまではすっかり「国内ブランド」というイメージがついているが、
実はこのブランドの立ち上げ当初は今とはまったく異なる位置づけだった。
ICBとは"INTER NATIONAL CONCEPT BRAND"の略で、
誕生したのは東京ではなく、ニューヨークのマンハッタン。
そんなバックグラウンドをもつICBは1995年の立ち上げに際し、
ある地元ニューヨークの超大物をデザイナーとしてブッキング。
それは当時の段階で既にNY最高ランクのデザイナー扱いだったマイケル・コース(Michael Kors)。
ただし、在任期間は短かった模様で、
マイケル・コースの公式プロフィールでもICBのデザイナーであったことは触れられていない。
なお、今でもグローバル戦略ブランドという側面は続いており、
2010年代に入ってからはプラバル・グルンというNYトップデザイナーを招聘し、不定期でNYコレクションにてショーを開催している。
2015SSコレクション映像(Vogue Taiwanチャンネル)
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