グッチ3代目当主暗殺事件の犯人は彼の元妻だった

 
1921年に創業したイタリアの高級服飾系ブランド
「GUCCI」と言えば、ファッミリービジネスを行っていた事と併せて
様々なお家騒動が起きてきた事でも有名。
 
その中でも特に衝撃的であるのが、
創業者であるグッチオ・グッチの孫にあたる、
3世代目のマウリツィオ・グッチがマフィアに殺害されたという事件。
 
 


 
 
この事件はグッチ家の資産を狙うマフィアが単体で起こしたものではなかった。
 
実行犯はマフィアの人間ながら、
計画者・支持者は、なんと元妻のパトリツィオ・レッジアーニ(Patrizia Reggiani)
 
パトリツィオ・レッジアーニという女性は
グッチ家の資産を狙って3代目のマウリツィオに接近し、
1970年代に彼と結婚する事に成功した。
 
そして、2人の娘をもうけるまでになったが、
マウリツィオが別の女性に興味をもってしまい、
それが原因で1990年頃に離婚(正確な年度は不明)。
 
 


 
 
それから月日が経過した1995年にマウリツィオ殺害事件がミラノで発生したが、
捜査の中で計画犯は元妻のパトリツィオである事が判明。
つまり、自らが計画してマフィア(殺し屋)に彼を殺させたという事。
 
これにより、元妻のパトリツィオは長期の服役となる有罪判決が下る。
そして、刑務所行きとなったパトリツィオだったが、
当初の懲役26年だったが服役開始から18年後となる2016年に釈放されている。
 
 
釈放後、どんな生活をしているのかは明らかになっていない。
 
 

 

 

 
 [サイト全体のメニュー]

 


 
[カテゴリ内メニュー(データ系)]

 


 
[カテゴリ内メニュー(コラム系)]

 
 
[1分で学べる人物伝]
意外と知られていない偉人の生涯を
手短に内容濃く、トリビア入りでご紹介