BEAMSの設楽洋氏はもともと電通(広告代理店)社員だった

 
 
BEAMSカリスマ経営者の設楽洋氏は、
父親が1976年にスタートBEAMSというセレクトショップ事業に
立ち上げ当時から関わり、のちにUNITED ARROWSを立ち上げて独立する
重松理氏などと共に優秀な経営能力・マーケティング能力で
BEAMSを日本一のセレクトショップチェーンへと成長させてきた。
 


 
そんな設楽洋氏は1951年に東京で生まれ、
国内最大級の難関私立大学である慶應義塾大学を1975年に卒業したが、
卒業してから父が経営していた新光株式会社(段ボール会社)に
ストレートで入社したわけではない。
 
慶応大学を卒業すると、日本最大の広告代理店企業である
電通に入社し、イベントやファッションショーのPR事業などに従事。
(その前に大学では、"広告研究会"のメンバーであった事も発覚している)
 
一方で、オイルショックが起きた中で父親の会社の段ボール事業が傾き、
その中でアパレル事業に進出してバランスをとる事になり、
そこからは自らが率先してそのアパレル事業に参加し、
自分の思い描いていた構想を形にする形で
1976年に「アメリカンライフスタイルショップ・BEAMS」をオープン。
そして、主要スタッフの重松理氏などと共にセレクトショップ事業を軌道に乗せ、
電通で働く一方で家業を再建させる事に成功。
 
なお、アパレル業界有数の高い経営能力を持つと言われる設楽氏は
本業の電通のほうでも年を重ねる毎に社内での存在感を増していたが、
父親の病気きっかけとして1983年に電通を退社
 
BEAMS事業に専念するようになったのは、その時から。
 
 
 
 
 
 

 

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