シャネル本はたくさん存在するがココ本人が書いた作品は一つもない

 
 
1910年代から1960年代まで
長きに渡ってパリモード界で活躍し続け、
第二次世界大戦前の時期は自らが広告塔となって
メディアにたくさん登場していたガブリエル・ココ・シャネルは、
オードリー・ヘップバーンと並んで全世界の女性達の憧れの存在と言われる。
 
生前にたくさんの名言を残してきた事で知られ、
多数の名言集が世界中で発行されてロングセラーとなっている。
 
また"自伝的"な本も多く、シャネル絡みの出版物は世界中に数えきれないほど存在。
 
 
 


 
 
しかし、意外な事な事にシャネル公式サイトにアップロードされた
公式映像の情報によると、実はココ本人が原稿に筆を通す形で書かれた本は一つも存在しないという。
 
とは言いつつ、シャネルの公式的な自伝作品も存在する事は有名。
 
日本語タイトル
「シャネル - 人生を語る」
で発売されている本はその代表的な存在。
 
ただし、その作品もココと直接的な交友がある作家、
ポール・モランに依頼し、彼に口頭で語った事をまとめてもらったもの
つまり、ココは原稿を書いてはおらず、自伝系作品ながら著者もポール・モラン。
(日本の出版文化の中では、ポール・モランを構成作家として扱い、
口頭で書いてもらいたい事を伝えたココを著者扱いする事は可能)
 
 


 
 
なぜ、一度も自分で原稿を書く形で本を出版する事を拒んできたのか、
という点は謎に包まれている。
(多くの芸能人同様に、原稿を書くのはあまりにも大変だから、
というだけの理由である可能性もあり)
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
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