1837年に創業したHERMESの歴代社長/CEOが知りたい
今ではバッグや衣料・スカーフなどが全世界で高い人気を誇り、
特にバッグの分野では世界最高峰のブランドに位置づけられている
HERMES(エルメス)は、馬車が富裕層の移動手段となっていた1837年に馬具を扱う会社として誕生。
つまり人ではなく動物向けの商品からスタートし、
20世紀に入ると、幅広い富裕層向け商品を扱う服飾系ブランドへと
変貌していった歴史をもつ。
創業者がティエリ・エルメスという名前の人物だと言う事は
エルメスの歴史が語られる際に話題になるため、この人物は有名。
しかし、200年弱の長い歴史の中で存在した
歴代の社長の名前はあまり知られていないため、
知りたいと思っているかたのために各年代の社長の名前(CEO)をご紹介。
| 初代(創業者) | ■ティエリ・エルメス |
|---|---|
| 2代目 | ■エミール・シャルル・エルメス |
| 3代目 | ■エミール・モーリス・エルメス 20世紀に入って馬車が使われなくなってきた中、会社を存続させるために服飾系ブランドへと一気に舵を切った人物 |
| 4代目 | ■ロベール・デュマ・エルメス エルメス公式サイトによると、この人物が1930年に「Kelly」の原型となるハンドバッグを開発。その後、エルメス側が名付けたわけではないものの、妊婦のグレース・ケリーがこのバッグを持っていた事をきっかけに「ケリー」と呼ばれ始める その他、1930年代には香水事業にも乗り出した |
| 5代目 | ■ジャン=ルイ・デュマ(ジャンルイデュマ・エルメス) 1978年に就任し、2006年まで長く活躍。在任期間に大きく事業領域を広げ、衣料ブランドとしての側面も強くなっていった 1984年にはジェーン・バーキンの依頼から発展して「Birkin」を誕生させた |
| 6代目 | ■パトリック・トマ(Patrick Thomas) この人物は創業家外の人 2000年代半ばから約10年間活躍 |
| 7代目 | ■アクセル・デュマ ジャン=ルイ・デュマの甥。創業家に絞ると6代目 まず2013年にトマ氏と並んで共同CEOになり、2014年からは単独CEOになった |
[参考文献]
エルメス公式サイト日本版
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