BEAMS出身のアパレル業界人一覧

 
大手セレクトショップの中でも特に、
有能な人材を輩出してきた歴史をもつBEAMS出身のアパレル業界人を紹介。
 
秘訣は広告代理店出身でマーケディング能力が高く、
その他、アパレル販売に必要な事を熟知するカリスマ・設楽洋さんの理念が末端まで浸透しているため?
 
 
 

野口実

ABCマート3代目社長。大学生の頃にBEAMS原宿店のアルバイトスタッフとして貴重な経験を積む。文房具メーカーを経てABCマート入りしてからはBEAMS時代の経験をいかしてカリスマ販売員として活躍。2007年に社長に就任してからもBEAMS時代の経験をいかしてABCマートを国内最大の靴小売りチェーンに育て上げた。

有働幸司

FACTOTUMデザイナー。東京モード学園を経てBEAMS入社。独立して英国滞在を経験したのち帰国して2004年にFACTOTUMを立ち上げ、ヤングメンズ分野のトップデザイナーに。2017年からはイタリア発祥ブランド「COSTUME NATIONAL」メンズ部門のデザイナーとしてもしばらく活動。

桑田悟史

高校卒業後にビームス販売員を経験。その後英国に留学してセントマーチンズに通いながら有名紳士服店で修業を積む。2021年にSETCHUというブランドを立ち上げ、2023年にLVMH PRIZEファイナリストに。その後、LVMH PRIZEグランプリを獲得して世界最高峰の若手デザイナーの称号を獲得。すると古巣の設楽洋社長は自身のツイッターで喜びのコメントを出した

濱中鮎子

Ray Beamsのディレクターを経て独立し、2018年にUHR(ウーア)というブランドを設立

三條場夏海

新卒でBEAMS入りしたのちプレス(広報)スタッフなどとして活躍。2022年秋に独立して2023年にGAJESSというブランドを設立

 
 
番外編
 
1989年にBEAMSから独立してユナイテッドアローズを立ち上げた
BEAMS黎明期の中枢スタッフ

  • 重松理氏
  • 栗野宏文氏

なども、もちろんBEAMS出身のカリスマの一部。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
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