パリコレモデルのリヒト(RIHITO)はカール・ラガーフェルドのお気に入り

 
 
2019寝な諸島に亡くなったドイツ出身のデザイナー、
カール・ラガーフェルドはモデル業界にも強い影響力をもっていた事で知られる。
 
そして、彼に気に入られた事をきっかけとして沢山のモデルが世界的ブレイクを果たしてきた歴史を持つ。
 
そんな彼には、日本人女性モデルで言うと、
川原亜矢子・萬波ユカなど何人かのお気に入りモデルがいるとされる。
(川原亜矢子はまさに、カール氏に気に入られた事がきっかけで1993年秋にスーパーモデルの仲間入りを果たした)
 
一方、日本人男性モデルとのゆかりはあまり感じられない。
ただし、長いモデル史の中で唯一、彼に気に入られた日本のメンズモデルが存在する
 
 
 


 
 
それは、1990年代半ばから伊勢谷友介や井浦新などと共に
メンズノンノの看板モデルとして大活躍するようになったリヒト。
 
そんな彼は、1997年に入って海外進出を目指し、初めてパリに渡る。
ハーフの彼ながら日本育ちで英語・フランス語は話せず
現地のオーディションの最中に様々な事で戸惑っていた中、
偶然カール・ラガーフェルドと会うと一目で気に入られ、
アトリエの屋上にて、写真家として活動するカール氏とのシューティングに挑んだ。
 
 

この投稿をInstagramで見る

#karllagerfeld #記念写真

リヒト(@_rihito_)がシェアした投稿 -

 
 
その後、一度帰国したのちパリコレ出演のオファーがやってくる。
しかも、それはパリコレのメンズ部門ではなくレディース部門に参加していた
カール氏の名を冠したブランド「カール・ラガーフェルド」のショー
 
 
具体的には1997年春に開催された
1997-1998秋冬シーズンのパリコレ(READY-TO-WEAR)のカールラガーフェルドで、リヒトはそのショーのラストに白い衣装をまとい、女性モデルに交じってショーに出演した。
 
ちなみに、日本人男性モデルがパリコレのレディース部門に参加した例は、歴史的に極めて少ない。
 
 
 

実際のショー映像

 
ショー本編終了後、12分30秒過ぎから登場する白い服のモデルがリヒト

 
 
 
 
 

 

 

 
 [サイト全体のメニュー]

 


 
[カテゴリ内メニュー(データ系)]

 


 
[カテゴリ内メニュー(コラム系)]

 
 
[1分で学べる人物伝]
意外と知られていない偉人の生涯を
手短に内容濃く、トリビア入りでご紹介