かつてはファッション雑誌だった「anan」の名付け親は黒柳徹子!?
マガジンハウスの週刊誌「anan」は
現在は女性誌という扱いながら毎回違うテーマの大特集を組み、
実際のところは男女・年代を問う事なく、幅広い人達に愛読されています。
しかし1970年春に創刊された当時はファッション誌にあたる媒体で、
翌1971年に創刊されたnonno(集英社)と共に
当時の若い女性達に対して大きな影響力をもつようになり、
「アンノン族」という流行語も生まれました。
そんなananですが、この雑誌はある有名人が
タイトル決定に大きくかかわっている事で有名です。
それは黒柳徹子さん。
anan創刊前の時期に黒柳さんは海外にて
"アンアン"という名前のパンダをみたそうです。
当時はパンダという動物がまだ日本では珍しかった時代で、
その事はanan創刊前野マガジンハウススタッフの耳にも入りました。
そして、もともとのタイトル公募のなかで
「アンアン」というタイトルが候補に挙がっていた中、
五十音の最初の文字で始まり、最後の文字で終わるという事も良い、
というなどからタイトルが「an・an」に最終決定。
そんなan・anの裏表紙にはパンダのイラストが描かれているほか、
表紙にパンダのイラストが入る事もあり。
黒柳徹子さんやパンダと深いゆかりがある雑誌。
[参考文献]
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