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H&Mの前身は釣具屋だった!?

 
世界最大級のファストファッションブランド(企業)である
スウェーデン発祥の「H&M」は古くから日本でも並行輸入業界で人気でした。
そして、2008年に日本へ上陸すると、ファストファッションブームを巻き起こした。
 
そんなH&Mは、1947年に「Hennes」という店名で
婦人服事業から事業をスタートさせました。
(公式サイトによると、Hennesとは「Hers」を意味するスウェーデン語)
 
その後、事業領域拡大を模索する中、
1968年にはストックホルムを拠点とする
狩猟衣料&釣り具
(公式サイトでの表現は"hunting apparel&fishing equipment")
小売系の"Mautitz Widforss"を買収すると共に店名を変える事にし、
この時に"Hennes&Mauritz"が誕生したと言う歴史をもちます。
この出来事により、婦人服だけでなく紳士服と子供服も扱う店へと進化しました。
 
Mautitz Widforssを吸収したのち、新生Hennes&Mauritzの店内で、
当初は引き続き釣具や狩猟衣料を販売していたのかどうかは不明ながら、
前身となった店が釣り具・狩猟衣料系の店であったという事実は、
世界のアパレル業界において面白話としてよく知られています。
 
なお、Hennes&Mauritzを短縮して店名が「H&M」になったのは
1974年の事であるそうです。
 
 


[参考文献]
H&M公式サイト英語版の「History」
 
 

 

 

 
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