同志社大学出身の主な繊維・アパレル業界人

 
 
関西地域有数の名門大学として知られる
同志社大学出身の主な繊維/アパレル/ファッション業界人情報。
 

石原美秀

ビジネスマン。1970年に同志社大学を卒業したのち、大手繊維会社のオーミケンシに入社。専務を経て2017年にオーミケンシ新社長に就任

安原弘展

ビジネスマン。女性用下着メーカー大手・ワコールの社長。1975年に同志社大学を卒業してワコール入りし、要職を経て2018年に同社の社長へ就任。

福田三千男

ビジネスマン。1946年生まれ。茨城県出身。同志社大学の商学部を経て実家の衣料品店ビジネスに関わり始める。その後、実家の事業を急成長させ、降式会社ポイント(のちのアダストリア)社長に。2004年にはポイント社を東証一部に上場させた。早稲田大学を卒業した柳井正氏などと並ぶアパレル業界屈指の経営者。

堀畑裕之

ファッションデザイナー。同志社大学を卒業したのち、同大学の大学院にてドイツ哲学を学ぶ。大学院卒業後に東京の文化服装学院に進んでファッションの道に進み、卒業後はコムデギャルソンのスタッフとして活動。コムデギャルソン退社後はイギリスで修業を積んだのち、パートナーの関口真希子と共にmatohuというブランドを立ち上げ、東京コレクションのトップデザイナーとして活躍。

宇垣美里(フリーアナ/モデル)

1991年生まれ。兵庫県出身。同志社大学を経て東京のtbsにアナウンサーとして入社。2019年春に退社してからはファッション誌のモデルなどとして活動。

 
 
 
 
 

 

 
 
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