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コシノミチコはテニスの元全日本チャンピオン

 
NHK朝ドラ「カーネーション」のモデルとなった
コシノアヤコの3人娘、通称「コシノ3姉妹」は
日本だけでなく世界中を身をしても最も成功してきたと言えるデザイナー。
 
それぞれが世界の4大コレクションのいずれかで活躍してきた歴史を持つが、
上の2人(ヒロコとジュンコ)は大阪から上京して
名門・文化服装学院に入学し、偉大な講師から技術をおそわってきた、
という王道のキャリアを積んだ上でデザイナーデビューを果たした。
 
一方で、末っ子のミチコ(1943年生まれ)だけは若い頃にまったく違うキャリアを歩んできた。
 
子供の頃から高い能力を発揮してきた上の2人と常に比較されてきたミチコは、
10代の頃に服飾系の仕事に憧れる事はなく、
服飾学校に通わずに高校を卒業してから神戸の一般大学(短大)に進学。
 
その学校の軟式テニス部(現在のソフトテニス)に在籍し、
なんと全国大会にて優勝するほどの選手となった。
 
しかし日本一になったとの同時にモチベーションをなくしてしまい、
そこからさらなる飛躍を目指すのではなく、テニス選手を引退。
 
その後、しばらく国内ですごしたのち、
姉2人が東京でデザイナーとして活躍する中で再度比較されるのを嫌がり、
姉たちから離れるため、30歳を迎える1973年に日本を捨てて単身渡英。
 
そして、1980年代に入ってから姉2人にとって
最大の脅威となるほどの活躍を見せる事になる。
 
 
 
 
 

 

 

 
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