ファミリア創業者とレナウン創業者は親子

 
2016年秋から2017年春にかけて放送されたNHK朝の連続テレビ小説
「べっぴんさん」のモデルになっているため、一部では有名な話。
 
 


 
 
ファミリアは日本を代表する子供服メーカー。
そんなこのメーカーはある4人の女性によって創業した。
 
4人の中の一人である坂野惇子(ばんのあつこ)は、
NHK朝ドラでは主演の芳根京子さんが演じていたキャラクターで、
そんな彼女は、1918年に実業家の父のもとに生まれる。
 
その実業家というのが、大手アパレルメーカー・レナウンの前身である
「佐々木営業部」という名前の繊維卸業の会社を立ち上げた佐々木八十八
 
 
坂野惇子は20代前半だった1940年に坂野通夫と結婚し、
出産して主婦としてすごしていたが、
のちにレナウン重役となる尾上清から労働者になる事をすすめられ、
仲間と共に「モトヤ靴店」という古くからの付き合いがある靴店の一角で
ファミリアの前身となる事業をスタート。
 
その後、1948年に「ベビーショップ・モトヤ」として独立し、
1950年には株式ファミリアが設立された。
 
この辺りの流れは朝ドラで描かれた通り。
 
 
ちなみにレナウン前身の佐々木営業部は1955年にレナウン商事(株)となり、
更に1967年にはレナウン商事(株)から(株)レナウンへと改称し、現在に至る。
 
 
 
 


 
[参考文献]
ファミリア公式サイト
レナウン公式サイト
 
 
 
 

 

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