LANVINは昔、家具・インテリアも扱うブランドだった

 
 
フランス人女性のジャンヌ・ランバンが19世紀末に立ち上げた
「LANVIN」は、シャネル同様に帽子店としてスタートしたのち、
類まれるなるビジネスセンスをもつジャンヌの手腕により、
少しずつ事業領域を拡大していき、パリを代表するブランドとなった。
 
その後、一時期低迷していた時期があるものの、
2000年代初頭にアルベール・エルバスという天才デザイナーが
クリエイション分野のトップに就任すると
年々パリコレでのポジションが向上していき、
彼がLANVINを去る2010年代半ばにはパリコレ最高峰の一つに位置付けられる
プレタポルテ(高級既製服)ブランドへと復興を遂げた歴史をもつ。
 
現在ではすっかり衣料中心とブランドとなっているLANVINであるが、
創業当時はかなり幅広い領域の商品を手掛けていた。
 
 
帽子事業からスタートしたLANV|INは創業者の妊娠・出産を経て
子供服事業をスタートして、次第にこちらが本業となっていく。
 
1920年代に入ると総合的なライフスタイルブランドへと進化していき、
当時のフランスにおいて大流行していた「アールデコ」と呼ばれる
様式をそのまま取り入れた上品で品格高い
 

  • 家具
  • インテリア
  • 絨毯
  • カーテン

など、顧客の体だけでなく家の中も彩る商品も扱っていた
時期かある事が公式サイトの歴史情報によって明らかにされている。
 
なお、パリのトップランクに位置づけられる高級ブランドの中で、
家具・インテリアにまで事業領域を広げた例はあまり聞かれない。
 
 
 
 

 

 

 
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