川久保玲は旭化成で働いていた時期がある

 
1980年代から「コムデギャルソン」のデザイナーとして世界的に活躍し、
世界中のデザイナー・関係者達から強く尊敬している川久保玲氏。
 
1942年に東京で誕生した川久保氏は、
国内最高ランクの難関私立大学である慶応大学を卒業したという才女。
 
では、卒業してすぐに自身の会社を立ち上げたのかというとそうではなく、
慶應大学の文学部を卒業した彼女は、当時ははまだ繊維事業系の会社であった
旭化成工業株式会社(現在の旭化成株式会社)
に入社し、宣伝分野の部署で数年働いていたという歴史を持つ。
 
ただし長く旭化成で働く事はなく独立し、1969年に自身の事業をスタート。
1973年にはコムデギャルソンを立ち上げ、
国内で活躍したのち、1981年にパリコレにデビューした。
 
 
 


 
[旭化成のその後(会社沿革参考)]
1950年代までの旭化成は繊維事業系の会社であったが、
1960年代に入ると「サランラップ」を発売したり樹脂製品に進出、
1970年代からは住宅事業(へーベルハウス)などにも進出し、
今では繊維会社だった面影がどんどんなくなっている。
 
 
 

 

 

 
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