エミリオ・プッチ氏にはデザイナー兼政治家として活動していた時期がある

 
 
独特なカラフルな柄が"プッチ柄"として世界中で模倣されている
イタリアの世界的ブランド「Emilio Pucci」。
 
このブランド名は、創業者である男性のエミリオ・プッチ氏に由来する。
 
 
そんなエミリオ・プッチ氏は1914年にイタリアのナポリにて誕生。
 
若い頃はスキー選手として活動していたが、
第二次世界大戦が勃発すると軍人として活動するように。
 
第二次世界大戦が1945年に終結すると
1947年からスポーツウェア(スキーウェア)のデザインを起源として
ファッションデザイナーとしてのキャリアをスタートさせる。
 
1950年代に入ると、幅広い分野の衣類をデザインするようになり、
色鮮やかな"プッチ柄"を武器として、瞬く間に世界的デザイナーへと成長した。
 
 


 
 
そんな彼は、デザイナーとして活動する前ではなく、
第二次世界大戦後にデザイナーとして活動しはじめてから

  • ファッションデザイナー
  • 政治家

という2足の草鞋を履いて活動していた時期がある。
 
 
 
古すぎる出来事であるほか、
そんなに華々しく政治家としても活動していたわけではないため、
各資料によって政治家として活動していた細かい時期の情報は違うものの、
ファッションデザイナーとして既に名声を得たあとの時期にあたる
1960年代から1970年代初頭あたりにかけて、
イタリア国内において確かに政治家とし約10年に渡って活動していた時期がある事が判明している。
 
 
このような事例は世界的に見て極めて珍しく、
例えば日本の歴代トップデザイナーの中にもそういった見当たらないほどで、
プッチ氏が元政治家の顔を持つという事実は、それを知った人々から驚かれてきた。
 
 
 

 

 

 
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