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"織物の街(町)" 群馬県桐生市出身のデザイナー情報

 
 
日本の人口が集中する首都圏・関東の人達の間で
"織物の街(町)"として広くその名を知られている、群馬県南東部の桐生市。
 
では、一体、古くから繊維業で栄えてきたこの街からは
どういった有名デザイナー・業界人が誕生してきたのかを紹介。
 
 


 

荒川眞一郎(SHINICHIRO ARAKAWA)

1966年生まれ。1989年から欧州を拠点として活動するようになり、1993年には20代後半という若さでパリコレにデビュー。以後、パリと東京にて活躍。2000年には「毎日ファッション大賞」の新人賞を受賞。

高橋盾(UNDERCOVER)

1969年生まれ。桐生出身デザイナーとして特に有名。東京の文化服装学院を経て東京コレクションにて活躍し出し、2000年代前半から長くパリコレに参加。これまで「毎日ファッション大賞」の大賞を2度受賞したほか、1997年には新人賞を受賞している。

大出由紀子(HYKE)

高橋氏と同様、1969年生まれ。1998年から夫の吉原秀明氏と共に"green"のデザイナーとして活躍。その後、一旦デザイナー活動を休止していたが、2013年にはgreen改め"HYKE"を立ち上げて活動を再開。green時代には「情熱大陸」に取り上げられた事もあり。2017年には「毎日ファッション大賞」の大賞を夫婦で受賞

佐藤秀昭(TOKYO RIPPER)

1979年生まれ。早稲田大学を経て「TOKYO RIPPER」を設立し、2002年に20代前半の若さで東京コレクションデビューを果たしたという経歴をもつエリート。その後については早稲田大学校友会公式サイトの取材記事によると、ファストファッションブームが吹き荒れた2009年にブランドを閉鎖し、大手メーカー職員として第2のキャリアをスタート

 
 
令和元年時点で人口11万人程度の自治体の中から、

  • 2人のパリコレデザイナー
  • 3人の毎日ファッション大賞受賞者(新人賞込)
  • 4人の東京コレクションデザイナー

を輩出。
(無名の人も含めると、まだまだ他に色々な業界人がいる可能性もあり)
 
 
このような例は全国になかなか存在せず、
いかにこの街には繊維・服飾文化が深く根付いているかが伺える。
 
 
 

 

 

 
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