ハナエモリ/ひよしや出身の主な業界人/デザイナー情報
高田賢三氏と並ぶ日本人ハイファッションデザイナーの草分け、
森英恵氏が立ち上げた「HANAE MORI」にて
もともと働いていた歴史をもつ主な業界人・デザイナーなどを紹介。
森英恵氏がキャリアをスタートして1950年代に開いた新宿の店
「ひよしや」の出身者も含みます。
- 磯村暁子(いそむらあきこ)
- 1944年生まれ。上智大学を経て1968年に株式会社ハナエモリ入りし、国内でスタッフとして活動。1976年からは渡米してNYのハナエモリUSAにて活動。その後、独立して「VIVIDAKIKO」ブランドを立ち上げ、東京コレクションのデザイナーとして活躍
- 熊崎直道
- 杉野ドレスメーカー学院出身。ハナエモリ・プレタポルテ部門のチーフデザイナーとして活動していた時期あり(熊野氏の公式サイト情報)
- 天津憂
- NYでの修行を経て帰国し、若くして国内にてトップデザイナーとして活躍。そんな中、ハナエモリ社からのオファーを受けて、ハナエモリ(ハナエモリ・マニュスクリ)のデザイナーとして2014年から2018年まで東京コレクションにて活躍
- 岸本一彦
- 1936年生まれ。1962年に「ひよしや」入社。その後、独立して1987年に三陽商会との提携で「RVE LIBRE」というブランドを立ち上げ、東京コレクションに参加
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